2013年3月31日日曜日

【閲覧注意】これが底辺だ

俺の戦いはこれからだ!!


えー…とりあえず、部屋ですが、今の状態です…。


地獄注意!!(部屋どうすんだよ…);; ;; ;;
2013年2月12日火曜日

掃除をしに来てくれた人 3/17
2013年3月17日日曜日

(なんて長かったんだ…)

こういう状態 

そういう状態

なのはツイッターでうpしたとおりです。

はい。


















雨なので洗濯物が中に干してありますね…
ボールは椅子ですw




ぼけてるんですが、めんどくさいんで撮りなおしません…
で、こっちはほぼ変わってないwみたいなんですが、とりあえず一番今回変えたのが
床にいろいろ転がってるダンボールですね…

僕はもうものをあっちこっちに散らばってもうよくわけわかんない!くなってしまうので

食材は食材
ライター関係
事業(NPO)
空手(自分のと、子ども指導)
文房具的
日用品的
におおざっぱに分けました

あと領収証の箱(中はライターと事業と分かれてて、ただぶちこむだけ…w)


で、俺の戦いはこれからだというのは、この箱の中はそれぞれ未整理なんですね…
とくにライター、事業、空手のは、これからの生活の大事なものなので、色々、さらに分類(当たり前だ)しないといけないのですね…。

これが、たぶん、また

「うあああああああああああ!!!!!」

かもしれませんが、これまでも出来たし、まあ、今までよりは…大きくも分類されてるだけに…
とは思います願います。



そんなわけで、とりあえず…。


思ったのは、結局、この5畳くらいの部屋は、明らかに足りないんですよ、収納的に、スペース的にも。
台所(と呼んでいいのか)も、ありえないし。

なので、最低8畳はいるよね…。

それが、「次」なのかな…(あああ)というね(あああああ)

事務所も、寝床も、兼ねているのでね…。


はあい…。


はい。


いろいろツイッターでありがとうございました。
とくに、ねこぜさん、大変ありがとうございました、また、嫌だろうけど、お会いしましょう…


 ----



…と書いてるうちに、隣のひきこもり(話も拒否してたレベル)から、咳のことでついに直で文句がきたぜ…
もうしょうがないんだよね申し訳ないんだけど!
まあ…話にきてくれるくらいでよしともするレベルなんだけど…

お互い、嫌なら引っ越したいけれど
それまでは、まあ気づかいたいよねえ…(話にきてくれるんならね!)(人として見れる)


しかし
はあ…

死にたい(死にたくなった)

2013年3月23日土曜日

ふしぎなこと

ふしぎなこともあるのもので

つかれきってつかれきって、帰ってシャワーをあびていて



突然、じゃぐちをしめるときに

「あれ?俺 幸せになってもいいんじゃね?」

って 思った。


不思議というか、ありえないじゃない

幸せというか、なんというか、快楽追求してもいいんじゃないかとか

ああ!

だめだよ、そんなことは。

僕は、なんかダメなんだ。

そんなことは、いけないことだし

「しゃらくさい」

ってずっと言ってきたし

とにかくいけないんだ。


快楽追求ってか

普通に、きれいな部屋で、「はー」って一息ついて、いろいろご飯があったり(ありえないだろ!!)

なんというか、書くのもいたたまれないような、いけないことだが


なんというか、ふつうに、のんびりというか、「ああ、幸せだな」

って

思ってもいいんじゃないかとか

でも

ありえないし、いけないし、思っても、いけないと思う。


だから


夢ということにしよう。


したい。



2013年3月21日木曜日

チキンレース(抽象的) 3/21

 ある人のことを思い出す。

 その人と、僕は似てきている。

 その人は言っていて
 「どこまでできるのかわからないが、今生きていることでいっぱい」
 
 今日、いつもより抑えた買い物をしてきて、それでも収入アップにはまだ動けない僕がいて。

 (どこまで、できるのかわからないが、今このままでいく)

 調子の悪さも抱えて。
 抑鬱というか、軽い無気力、ときめかないけれども、生きてる。
 そんな状態が、2年目にはいる。

 どれだけ追い詰めれば、自分が動くか、試していたのだろうか?
 僕は今、どんなかんじだろう。

 思うことは、自分のほうが、外の世界へのリソースもあり、頼る術もまだ知り、縛られていない。
 
 自分には空手もあるので、道は踏み外さないでいられる。
 逃げないでもいられる。
 背負うものも、自分の人生だけだし。
 
 その人のことを思う。
 自分より「不利」な状況で、自分は、追い詰めていなかっただろうか、離れているとはいえ、心の中で。
 責めて、「ああだから」と勝手に思い。

 もし自分がその状況、生まれ育ち、その人、だったら?

 僕もそうしていたかもしれない。
 わからないけれど…。

 かわいそうだし、自分の中で心の中だけでも決めつけていたことを、謝りたいと思った。
 「ごめんね」

 ふと。
 生活の中。
 ジム帰りの買い物から出た後。


2013年3月20日水曜日

××××××××××××××××

なんで俺らがこんな目に合わなきゃいけないんだよ!!!!!

殺すぞ!!!!!!!!!!

俺を助けてくれた人たちは

ことごとく皆痛みを背負って

俺もどうすることもできず

俺自身も俺自身をどうすることもできず


殺したい!!!!


殺したい!!!!



殺したい!!!!!!!!!!!!

2013年3月19日火曜日

ツイッターに書くには長すぎて/本当のチラ裏/痛みの底

依存症とは、反省できない病気だと言う。

僕が好きだった人は、DVを受け続ける関係の中、やはり次は一人で自立したいと思っても、欝り、また支配被支配の関係を求め、浸っていった。

渦中にいる時は、本人には気づかないものだ。

繰り返さなくては、いけない理由があるのだと思う。

人は、変わろう、変わりたいと思う時、中途半端では、結局は腹の底からの納得で、動けない。
腹の底からの納得とは
「もうこのままでは本当に自分はダメだ」と、体感で、身体的な納得を通じて、覚えることだ。
頭からの理屈では、いくら「そうだ」と思っていても、本当には変わりたい道へは動けない。

それは、破滅を待っている、望んでいる、と映る人もいるだろう。

しかし、そうではない。

それは、痛みの再演なのだ。

子どもの頃に受けた時の、あの自覚しようもなかった、憎みたい人を、腹の底から憎みようもなかった、あの痛み。
その代わりに、自分を責めて、曲げてでも変化しようとしてきたね。

自傷行為というのがある。
過食嘔吐も、リスカも、おそらくは形の違いで、似ている部分はあるだろう。
自分が、本当に「どうしようもないんだ」と、身体の痛めつけは、知らせてくれる。
本当の隠した、封印し続けた自分が、痛みのさらに下にあるのではないかと。
パンドラの箱のように。

そして、それはおそらく正解なのだ。
そこに、敏感にして、行き着くことができたとしたなら。

多く、途中でなくなったり、一生、または抱え続ける人もいる。

だが、そういうところまで「自分が」行き着かないと、腹の底から泣けないのだ。
徹底的な痛みまで。

自分もそうだった。

それは、セルフで行う自傷行為から、対人関係を使うものまで、おそらくは同じだろう。

本当に納得できるまで、行くしかない時が。

(あなたは、それを見すえられますか?)

僕は何もできない。

自分の気持ちすらコントロールできない。

ただ、この自分が受ける痛みこそが、その人と同じ世界で生きているということを、どうしようもなくわかるということだ。
それだけだ。

痛いなら、あなたも痛いのだろう。

2013年3月17日日曜日

掃除をしに来てくれた人 3/17

今日、人が僕の部屋に掃除を手伝いしに来てくれた。

僕は掃除が本当にできなくて、本当に、もうなぜかわからないけど、できないのだ。

「来る」日や時間の直前になって、てんぱりながら実況?したツイートは、あのとおりです。

本当は、最初ねこぜさんは、僕の部屋を「手伝いますよ!」と来てくれようとしたのだが、
僕が、自分の部屋に人をいれることが本当にこわくて
あと、けっこうもう本当にゴミとか汚れとかやばすぎたので
最初断って
でもどうしてもできなかったので、「お客さん」として来てくれとあらためてこちらから頼んだのだった。
「お客さん」なら、僕が「招き入れないとやばい」と、自分で掃除するだろうと思ったからだった。

だが、ギリギリやばいゴミだとかキッチンのひどいカビだとか、床の掃除機(一部分だけだが)だけをもう本当になんとか、して、とにかく病気にならないようなかんじで入れるので精一杯だった。

ねこぜさんの紳士ぶりはびっくりしたが、それは置いておいて。

2時間弱くらい、色々拭いたりしてもらっていた。

足の踏み場もないし、問題は僕の整理だったりで、というのもあった。

見も知らぬ人のとこに、しかもひどいレベルのゴミ屋敷に、普通に微笑んで入ってきてくれて、ひどい汚れやら、書くのもはばかられるようなものもしてくれようとして、とにかく、なんというか「なんだこれ」というようなかんじだった。

帰り、ある料理屋で食べてもらおうとしたのだが、この駅の近くには、喫煙の店しかなく、くさくて煙って、僕はほとんどキレそうになっていた。

送って…

少しまた片付け、寝ようとしたのだが、枕やシーツを洗い、布団も干していたので、(しかも部屋も<いつもよりは>綺麗なので)なんか、「なんだ」と思った。

悪いかんじではないと思った。

なんというか、ほんの少しだが、自分にも価値があるかな、というかんじだった。
今夜だけだと思うかもしれないけれど…。

その時、思ったのだ。

(なんで俺は、汚い状況で、寝なければ、暮らさなければいけないんだ??)
(なんで俺は気づきもしなかったんだ??その状況に???)

また、思ったのだ。

タバコを僕は、本当にムカついている。
毛嫌いというか、蹴飛ばしたくなるくらい殺意を持つときもある。

それは、なぜ。

まるで
「お前には、価値もないし、お前がそこにいることなんて知ったこっちゃない
だから、俺はまったく構わず吸うぜ」

という、その態度、状況に、俺は頭にきていたのだと。


道ばたで寝る、ホームレスのことを思う。


彼らは、おそらくは「俺は、こんなところで寝るのでいいや」と
思って、その状況も 続いているのではないか??

俺のこの部屋のように…


なんで


なんで俺は、


誰が。

誰がしているのだ、この状況に!!!!!!


なんで俺はこんなとこで寝るのが当たり前になっているんだよ
なんでこんなことにも気づかないんだよ!!
なんでそれが当たり前になって、それでもつらく、毎晩くるしんでいるんだよ!!
なんなんだよ!!!!!



2013年3月16日土曜日

--完全なチラ裏のひとりごとです --


最近、土日の稽古の帰り道に、よく思い出したりすることがある。
いろんなことだけど。

今日は、僕が10代のころの、ときどきお茶したり連絡をとっていた、AV女優でライターの人のことだった。
その人は、薬物多量摂取からの事故ででなくなってしまったけど、最後のほうは、お金もなくて、花園神社の階段で、二人話していたりした。

インタビューしたいんだといって、会うと、会うたびにそのころは疲れてきていたけど、髪の毛も坊主にして、化粧もしてきてなかった。
そういう撮影だったのか、自分で切ったのか(両方だったと思う)

「死にたい人を、少しでも話しを聞かせてもらおうと思ってるんだ」
と言ってた。
その頃の僕は、別に今ほどはひねてなかったので、求められるまま色々答えていたと思う。
聞き出すのもきつそうで、話と話の合間に「ごめんね、時々休みながらとか、間があいちゃうかもしれないけど」と小さく疲れたように笑いながら言ってた。

(この人元気になってくれるんだろうか)となんとなく思っていた。
会うたび金もなく元気じゃなさそうになっていったからだった。
「薬のせいで」と言って、いろいろむくんだり、不調が大変なのだと言ってた。

そんなにまでして、飲まなければいけないのだったか。

その後、僕も体調悪く(ひきこもりモードに)なっていったというのもあって、連絡しなくなっていったが、ライターも女優もやめて、某深夜バイトをしているとは知っていた。

「生きたいんだよね、死にたいと思うけど、薬をたくさん飲んだり、自傷行為していたり」
そうでしょ?と確認するように、そういう話を、僕から聞いていたりした。

確か本を一冊書き上げたのだったか。
いつか帰りに、買ったように思う。

その後、一人で自室の某箇所でなくなった。

僕は自傷しだしたのは、彼女の影響というか、きっかけのようなものもあった。
「どうしてこんな世の中なんだろう」
と、話を聞いているうち、どうしても何かこみあげてきたのだった。
雪か、桜かが、降っていた。

ふと思い出した、あの花園神社の石階段の感覚。
金がなくて、そこまででもして、知りたかったか。
あちこちまばらな坊主頭で、目の焦点もうつろな。
それでも、聞きたかったか。
何を???

あの時の風景を、思い出すと、怒りのようなものがこみ上げてくる。
涙が出そうなまま、自転車をこぐ。
いったい、俺は何に怒っているのか!!!???

2013年3月14日木曜日

※ベーコン展 

整理するために、日記でもなく書く。
図書館から。

美女とベーコン展行った。

ベーコンは当然知っていたが、微妙に気になるとこはあったが、すごくひかれるというものではなかった。
ただ、大きな展示がやるなら、見にいっておくにこしたことはないと思っていた。

遅刻してすみませんm()m

僕は気のすむまで、身体が次にと動くまで見るような人だが
3,4枚目くらいのところの展示で(ほぼ時系列)、「この人殴られて(虐待されて)育ったんじゃないか」と思い
帰りに図書館で美術手帖見たら、やっぱりそうだった。

初期のものは、陰鬱で、身体が動けることなく、ただ心の叫びだけが、口を通して叫ばれている。

人を書くこともなく「誰か」を書く。

おそらく変わったと思ったのが、モロッコへ行ったころか、おそらく、「私の娘」と呼び可愛がってくれたバーの女店主を描いたころだと思った。
その絵だけ、人に見えた。
柔らかく、人を描きたいようだと思った。
初期で一番傑作だとは思う。
倒れた時にも何度も看護に行っていたらしい。




モロッコでは、戦地帰りの愛人と行ったところだが、もろ「地の果ての夢 タンジール」のころの世界だったろう。
色彩があくどく出てきていたが、欲望から逃げられないと思ったころなんだろう。
それ以後、「縛られた叫び」から「肉体」に転化するように感じる。

そのころから、人を描くことが多く、恋人、友人などを描いている。
肉体をねじまげながらも。
展示では「物語性を付与しない」だとか理屈がこねられていたが、自分はこれは「関りきれない痛み」だと思った。
彼はデカダンな同性愛者で、多く人とも出会い知り合ってきたろうが、いつもどこか壁があったろう。
肉体の歪みは「関係性の中の死(断絶)」だと思った。
本当の底まで、関りきれないのだ、互いに。

彼の作品には、ときおり精液のような白い液体のようなものが、ふと、描きこまれている。
射出する愛に、先が無いとしたら、関わりの先も、ごまかしたところで絶望だろう。

最後のフロアは、70~80後半の晩年だが、このフロアはきつかった。

彼の恋人たちは、ことごとく死んできたが、色んな人が、おそらく「本当に関わりきれずに」彼の元を離れていったろう。
このフロアは「死」そのものだ。
それも、彼が死を渇望するように(自分を殺したいように)作品に投影してきているので、肉体は歪みきっている。
彼が書きたかった、人生で渇望したのは「自由」だろう。

初期、檻の中の人たちを書き、出会いと解放で、肉体と出会えたが、肉体という檻からは出られなかった。
おそらくは生涯。
本当は、自然が、絶望の果てを探すようなセックス以外の、解放された自由が、世界には存在している。
しかし、多分彼は生涯出られなかった(出ようとしなかったかもしれない。何人も死んでいった恋人たちとともにいた)
一番ひどく思ったのは、顔すらなく、肉塊そのものとなった人が、ドアのノブの鍵を、自身をはめこみ、外へ出ようともがく姿だ。
これは「死」へ向かう、などと批評が垂れていたが、おそらく
「本当の人との関わり」を求めていたように思えた。
顔すらなく、ただ痛みだけを抱えた、断絶された肉体が、窓もない部屋たちの中で。




ベーコンは、美術評価では高いだろうが、一般的に認知、受け入れられているとはいえないとは思う。
それは、ついに突破できなかったし、しようとしなかったゆえかもしれないとは思う。
自分という檻の中から。

彼を閉ざしていたのは、もちろん、肉体ではない。
それは、彼が、おそらくは描こうとして、(たぶん)生涯描くことのできなかった「心からの笑顔」という、身体の究極の脱力だろう。

心は、肉体からは離れられない。
それは、自傷行為を繰り返しまくってきた自分には自明すぎることだ。
身体を変えてまでも、自分から離れたかっただろう、自分と、出会いたかっただろう。
だが支配されることだけでは、どこまでいっても出会うこともなく、先には闇と死しかない。

身体は、戦うためにあるのだ。
身体は、愛するためにあるのだ。

初期には、父親の支配の影響からの苦しみを描き、中期には、解放願望を描いた。
しかし、後期、痛みから脱出することはできなかった。

戦えない、愛せない身体は「死んで」ゆく。
ベーコンは、晩年をかけて、それを教えてくれたように思う。

2013年3月13日水曜日

妄想プロジェクトを書こう(実現可能編)

(もっと夢っぽいのは今はここでは置いときます)

ツイッターで日曜にボラセンで作業中、「もっとワクワク楽しい目標!」と思ってつぶやいたものです。


■レン空卒業生たちで時々集まってゆるスパーリング祭りとかしたいじゃん!


■コンピューターおにいちゃん(おねえちゃん)もっとレベルの低いのでも、人もっと多く、もうちょっと安くても、たくさん広げたいじゃん!(23区とかでは)


■もの作るの得意なニートっ子とかにつくってもらって「ニート(まず俺な)がんばり支援プロジェクト」のクラウドファンド景品にして、その子にも半分くらい入るようにすればいいじゃん!


■ちょい脱したニートがガチのヒキのとこに最初はメールとかSNSとかでやりとりして、訪問で無言で気まずく会ったりする「支援」があったらいいじゃん。
当事者負担少なく(ワンコインくらい?)で、その分訪問者への謝礼はその人がコンおにをボラでやってもらう分とかで?


■ニート識者とかが講演行って稼いでるけど、それにNPOスタッフと現役ニート追随させて一緒に講演パックにして、識者とNPOと現役で、謝礼金三等分になるようにしたらいいじゃん!


■全国のダルクとか依存快復施設とかで、それぞれフルコン空手が行われてて、年に一回どっかで集まってスパーリング祭りが行われるとかいいじゃん!
女子は女子用施設に特化して女子スパー祭りとかにしてさ


追記:
■どんな仕事ならしたいかアンケートしたい(ネット)
(家で内職的な…?定期収入重視?自分のスペック生かし?)


追記2:ETIC.の相談窓口行きたいんだが…今もう…ないのか??(電話したい)(こわい)

3/12 しに日

朝起きた時からわかった(死んだな)

半睡半覚。

何度起きて、寝たことか。

スマホで2ちゃんまとめ見て、天井。
萩尾望都もほぼ読む気力無し。

夜どうにかミートソースとスパゲッティ作る。

今。

考えたくもない、書きたくもない。
ツイッター読んでくれ…

3/11 死ぬ前の日(疲れ)

記憶にない。

ツイッター見ればわかるかもだが、気力もない。
今は12日深夜。13日明け方前。

指導行って(これ疲れてるなあ)

帰りに、過食衝動、フラッシュバック、泣き夜道、(これやばいな)と思いながら寝る。

食費をオーバーしてるが、これはリバウンドか。

考えたくない

3/10 空手とか


今は12日の深夜。
日付は13日。

昼に稽古。
後ろ回しとか当たったり、色々威力調子はあったが、反則も多く、反省。
疲れてると思う。
その後、ボラセンに行き、少し作戦を。
といっても目標や収入の確認や妄想。
ジムに行ったが、65くらいで(これ今日きついな)と、重さではなく、60前後で回数をすることに。

3日前なのであまりおぼえてない

2013年3月10日日曜日

週末は空手だね… 3/9

グーグルカレンダーを公開するというすごい沙汰を行って、昼はもだえていた。

稽古。
スパー。

その後、乾燥機などでサポーター等をして
一回帰って、食って

某所に講座。
これはフェイスブックには書いてある(友だち)

うん、こんなシンプルで。

ええとこれから、家計つけて、サポーターとか干して、そしてそして、少しでも片付けよう。

カレンダー見たらわかると思うけど、うん、あと1週間で片付けないと、しんじゃうんだよ…(しなない)
でもダメなんだよ…

うんうん。

2013年3月9日土曜日

【狂気の沙汰】グーグルカレンダー後悔

俺はグーグルカレンダーを公開するぞジョジョーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!


とりあえずしようと思う。

https://www.google.com/calendar/embed?src=bravecalm%40gmail.com&ctz=Asia/Tokyo


もちろん、本アカウントではなく、捨てアドだし(このメールに出しても届きません)

公開のことを考えて、非公開にしても、また公開しても、捨てのつもりで作ってきた。



この公開の狙いは二つほどあって

一つは、昨日書いたように、自分の締め切りを設定すること。

もう一つは、NPOとして、(シゴトノアトリエ、ってことね。ただ、遠藤一全般ともいえる)、公開するから支援を得られる、と考えている部分もある。
これは自分の考え方のようなものだが。
支援を求めるなら、こちらからすべて公開する。

プロフも、名前も顔も、事業計画も財布の中身も、そして目標設定と経過さえも。

そうして、はじめて「ともに歩む」社会的な活動といえるのではないだろうか。


僕の問題は、社会の問題。

社会の問題は、あなたの問題。


自分だけのために、行うのではない。
僕の問題は、広く、ひいてはあなたの生活とも、僕ががんばって成果を出すことは、どこかの困っている、同じ問題を持つあなたの問題も明かりをつけることになるかもしれないのだから。


僕は公に益する存在だ。
ここに書いたように (ミッション 序章)

個人であっても。


だから公開する。
俺はここから歩きだしたいと思ってますが、何か?

3/8 迷っている

グーグルカレンダーを公開しようか、迷っている。

狙いは、締め切りの公示だ。

やること。
いつまで。
がでると、「どうやって」「いつ何する」→今何する

が出る。

目標と締め切り。

だがこえええええ。

何週間も迷ってる。

さすがに本アカのではないけれど。
即座に非公開にできる(戻せる)とわかっているけれど。


こえええええええ。


何が?


色々ブログ書いたりして、指導。

https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AgTfuESUkoMZdHdJQmk5RTFCX2hJZGZRRTZGaUNEdGc#gid=0

節約をしようとすると、わなわなする。

今まで買い物というプロセスに、依存してきていたのだろう。

そして、それは、自分の欲しがっていた過去の記憶から手放されていないのだろう。

僕は、5歳の時から万引きを繰り返してきた。
おぼえてる。
書くとまたフラバになりそうなので書かないが。

本当は、欲しかったものは、僕が僕であることを愛してくれることだったろう。

「僕にも選ばせてくれよ」

欲しいものは買えず、「欲しい」とも言えなかった子どものころの自分がよみがえる。

今でもいる。

「欲しいんだよ」

「本当は欲しいんだよ」

2013年3月8日金曜日

3/7 3月家計簿/「母さんが~」/とか

先生から電話があってパスポートを作っとけなど。
もう逃げられないね。

昼過ぎからウエイトに。
72,5をしたが、上のほうで。
胸までは65くらい…?

3月家計簿作る。

https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AgTfuESUkoMZdHdJQmk5RTFCX2hJZGZRRTZGaUNEdGc#gid=0

2月とは違って、先に予算を出しておいた。
それに合わせていければと思う。

食費は1日1500円に抑える。
一週間で10500(3月は46500)
今週は700円オーバー まあいいほうか…?

ところで今月自由に使えるお金が3466円しかない。
(つうか借金もあるから…)
どうやりくりするか。

 --

水曜書いていた「母さんがどんなに僕を嫌いでも」読んだ。

いちおうフィードバック。

前半からなみだ目は、まあそうだろうとは思っていたが、後半に入り、見開くごとにフラッシュバック。
だが、最後になるにつれて「この人はこの人だな」と思って、まあ。

最後は「いい話」だったからだ。

僕はどうなるのか。

母親のことは、憎い部分はある。
しかし、それは、表面化してきたのは、これまでの人生の半ばより後になってのことで、それまでは、愛憎の「愛」の部分だけがことさらに出ていた。

どちらも、正しいのだと思うよ。

憎みきらなければ、愛しきらなければ、赦しの地平などへはない。
それが、「正しい」のか、ゴールなのかも知らないけれど。


思ったのは、前半の「僕は戦うんだ(自分の成育から身についてしまったネガティブ、コンプレックスから)」という部分。
チャレンジ。
そうだよね、どんなことも、「これは自分は不幸…(変わりたい!)」と思うなら、「戦おう!」と決心する動きがあって、はじめて、何かのスタートラインには立てる。

本当に変わりたいか?
変わりたいと思うまで、来たか?
戦って、傷つくかもしれないけど、それでも、変わりたいか?


やはりそういうとこは一番いいなと思う。


愛されたい。
だけど、それをもういない人に求めるのではなく、もう一度!(今度は愛そう)の前にあるとするなら…
そうでない世界に対して、まず挑戦してみるのも先かもしれない。
試合には、段階があるけど。
試合それ自体、こわいかもしれないけれど。

変わりたい。
幸せになりたい。
自分だって…!
この人生のフィールド、舞台に立ちたい!と思うならば…

挑戦して、「戦って」、恥をかいたって、いいのかもしれないよね。


歌川たいじさん、ありがとうございました。

http://www.youtube.com/watch?v=2rzYAQvopU4 (PV)

2013年3月7日木曜日

3/7 人間失格郵便物

昼前起きて、クリニックに指導。
なんか服忘れてきたかも…
着替えが足りない。
よく忘れものをする
心ここにあらず時とか、おつかれ~ の時

クリニックのポスターを見たら、堀川ひとみさんが音楽会にやってくるみたいだった
お友だちです…


http://www.youtube.com/embed/pfAvrHFLquE

その後、母さんがどんなに僕を嫌いでも をジュンクで買って


http://www.youtube.com/embed/2rzYAQvopU4

新宿ビームスに、くりたけいこさんのアイスランド写真を見にいく

詳しくは こちら
3/2 kurita keiko アイスランド写真展(明日まで) 



帰って、書いたり食ったりして

稽古。


ねえ

シェアハウスの僕の郵便受けには



こうなっています…

2ヶ月くらい触っていない。

そりゃ電気滞納するし…

そして、まだこのままなのです。


夜、ほんの少し片したりしたけど…
全然です


ねえ。

おい。

2013年3月6日水曜日

2013年3月5日火曜日

3/4 ぐだ

ぐだってる日
指導は行った。

これもツイッターみれば、思ったことはわかるかな。


さて、まだ相変わらず2月のとこに書いてるが、金がやばい。

本当にやばい。

やばいのも、ツイッターに書いたとおり(手抜き)

3/3 スパーとか

これも、今月曜に書いたので忘れてる

昼前起きて、スパー。
その後、飯作って、ウエイト。

以上。
あとはツイッターで思ったこと見れば…

3/2 ほーむどあ

今月曜に書いたので忘れた。

後悔しないように行こう、高いけど…
と思って社会起業ゼミに行こうとしたら、メールが入って、皇居マラソンの手伝ってくれてた参加者のおねーさんから「行くよー」ってメールが入って
「よし!これで半額」
行けってことだろうなと思った。

ちなみにその方は、皇居マラソン後、走り始めて、春にはハーフに出るらしい…
うれしい

ゼミのホームドアのフィードバックについては、本ブログのほうに書きました。

思ったことは、忘れたけど、やはりときめき。

うん、まああっちに書いたよ。

2013年3月2日土曜日

3/1 ウエイト受賞パーティ欝

欝です。
けっこう真っ盛りで。
9時半起きて、食って、また寝てて、昼過ぎてて、もう現実逃避で。
濃い緑茶入れて、ウエイト。
あ、あと洗濯(まだ干してない…orz)
ウエイトは、ひさしぶりにがっつり…とまでではないけど、けっこう時間かけて、上半身胸肩まわりを色々やった。
目標値は少し早く到達できるかなあ…そしたら10キロさらに上げたいけれど…

帰って、おでん作って、すごい行きにくかったけど、カジュアルフォーマル着て、銀座の某漫画賞受賞パーティへ。
受賞者が、まあ、色々つながりがあるのです。
行ったら、なんか師匠がいて(そりゃ、最初につなげてくれたのは彼だった)、まあそれ以外知り合いいないんだが、二人で編集者さんとかと話してたり、飯食ってたりしてた。
1時間過ぎ、もう自分がガマンできなくなって(つまんなすぎてw)同じテーブルだったり、近くのテーブルだったりの人たちをナンパしに名刺配りに行ってた。
今をときめく某芸能プロの社長とか、まあ色々いたけど(そんなん知らんから平気でなれなれしくしゃべってたけど)、まあ、こういうとこは、紹介とかつながりじゃないと、けっこう上っ面挨拶トークだよね…。
いちおう、帰って名刺たちには返事したけどさ(いつもそうです)

帰って、シャワーして、メールなどして、今。

https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AgTfuESUkoMZdDFtVWFTV1p3TmVFcllwY3d6Z18xV3c#gid=0

3月に入って、新しく家計簿つくらないとな…
もっと工夫したいし
簿記も少し学んで入れれば…(できんのか???)

部屋がやばいことに。


zqnといっしょw

2013年3月1日金曜日

2/28 漫然欝

書きたくない。
洗濯。
稽古。
稽古は、スパーで、火曜のステップを取り入れようとした。
強い相手には正直まだ使えない。
土曜にジャムで意識した相手への次第に上げていく受け返しをやろうとした。
余裕があればいけるとは思う。
疲れていて、女子のパンチラッシュで胸骨をいためたと思う。
疲れすぎていて、銭湯。

https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AgTfuESUkoMZdDFtVWFTV1p3TmVFcllwY3d6Z18xV3c#gid=0

今日で2月も終わりか。
今振り返る気もしない。

明日銀座のパーティ行きたくない。




たぶんこの恋愛感情のことを、今どう持っていていいのか どこに置いておけばいいのか整理がついてない部分はあると思う。
あれだけ原動力などにしてきたから。
誰かに話したい、聞いて思ったことを聞きたいが、もう近い人にも話したくもない。
きついし。
2ちゃんにも書く気もしない(そんな習慣はないけど/一度も)