tag:blogger.com,1999:blog-26086704653599009252024-02-19T20:33:52.379+09:00NPOシゴトノアトリエ・再生に向けて2010年ころ潰したシゴトノアトリエ再生に向けて模索します
<br>・社会に役立つ 自営業づくり
<br>・脱根性&脱孤独の 体力づくり
<br>・小さくても同じ目標に向かえる 伴走者づくり
の三本柱です遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.comBlogger127125tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-77880402466912769442018-07-07T17:34:00.000+09:002018-07-07T17:34:11.596+09:00【利用記録】ヤナさんチケット~家計簿編 第二回~ちょい不安になる感じ<br />
まあ相談系はいつものことだが、ここからどう持ってくか<br />
ヤナさんの場合、公的や一般民間ではなく個人なのでフットワークというか色々融通がきくだろうから<br />
そこでどれだけいけるかんじか<br />
<br />
正直こっち(相談側)のナビゲート技術が必要になるだろう<br />
慣れてはいるが…<br />
<br />
<b>問題は、表面上の困難にだけ目をとられて、その裏に横たわる問題をいつも置いておくこと</b><br />
<br />
レン空もそうだが、すべての伴走というのはその裏に本当の問題があって、それを踏まえて現時点での困難に向かっていくことが大事なのだ<br />
<br />
<hr />
<br />
とりあえず…<br />
6/13夜 スカイプで<br />
この前の「宿題」だった一月にかかる理想費用などを出してきた<br />
めんどうくさいのは主にサプリ類(最大20くらいある)<br />
<br />
まあいちおう把握ということで、この数字たちは置いておくことに<br />
(いちおう下に書いておく)<br />
<br />
で、次はどれだけ実際に使っているかを出したほうがいいだろうと<br />
生活の全領収書を少なくとも6月分は持っておき計算して出したい(食費がやばいだろうな…)<br />
<br />
ヤナさん自身の整頓術などを言ってくれるが、問題はノウハウではないのでとりあえず置き<br />
<br />
問題は<b>「具体的な目標がない、もしくはうすらぼんやりとしている、締め切りなどがないため</b><br />
<b>その日暮らしになりやすく、その日暮らしになりやすい」</b>※ヤナさん側のメモより<br />
<br />
「引越に関して家が現在不愉快すぎるので、引越なども視野に入れて検討したい。<br />
→遠藤さんが本来やりたいことではない、ただいつか引越をしないといけない可能性がある→その可能性の時にお金がないとなると困るので、これに向けて食費を減らしてみてはどうか?」※ヤナメモより<br />
<br />
という案も出たが、これはあくまで表面上なので、その裏の「具体的な~」という人生的問題を本当は一緒に考え続けてほしい<br />
<br />
だから僕が言ったのが<br />
「ヤナさん宿題><br />
遠藤さんのゴールを設定していくのか。を考えてみる。<br />
ゴールを共有してそれについて考えて欲しい。<br />
近い所、遠い所で遠藤さんのゴールを見つけていく。」※ヤナメモより<br />
<br />
ということだが、これは正直ヤナさんには難しい予感がするな…<br />
少なくとも「被支援者側(私自身)の(ヤナさんへの)サポート」等無しでは(もしくはヤナさん以外に分担でチームを組んでほしいところだが、正直リソース的にも)無理だろう<br />
<br />
それでも、正直いつも問題はここで止まってしまうので<br />
<br />
とりあえず<br />
「遠藤さんはこれからどうするか><br />
その日暮らしの状態を改善したい、引越という目標を立ててもいいがそれで改善するわけでもない。<br />
引越を表面的な目標として、生き方を改善していく。 」※ヤナメモより<br />
<br />
ということもビジョンとして置くことにしてくかんじだが<br />
色々きびしい感のある2回目だった<br />
<br />
3回目の準備はこっちはもう出来ているのだが、どうなることか…<br />
<br />
---<br />
<br />
<必需品リスト><br />
■サプリ類<br />
・プロテイン 1日30 1kg2500円 33日分 理想 2750円<br />
・BCAA<span style="white-space: pre;"> </span>1日10 1kg5000円 100日分 理想 1500円<br />
・クレアチン 1日5 1kg3000円 200日分 理想 450円<br />
・グルタミン 1日5 1kg4000円 200日分 理想 600円<br />
・アルギニン 1日5 1kg4500円 200日分 理想 680円<br />
・亜鉛 1日2粒 240 2000円 日分 理想 500円<br />
・ビタミネ 1日4 120 2000円 日分 理想 2000円<br />
・EPA 1日3 400 3000円 日分 理想 680円<br />
・ビタミンc 1日2 200 1500円 日分 理想 500円<br />
・鉄 1日2粒 120 1000円 日分 理想 500円<br />
・チロシン 1日4 120 1000円 30日分 理想 1000円<br />
・フェニルアラニン 1日4 120 1000円 30日分 理想 1000円<br />
・リボース 1日2.5(一回5) 224 3000円 90日分 理想 1000円<br />
・5HTP 1日1 120 3000円 日分 理想 750円<br />
・カフェイン 1日2 100 1000円 日分 理想 625円<br />
・メラトニン 1日2 120(3g) 1000円 日分 理想 500円<br />
・デキストリン<br />
<br />
ここまで:14785円<br />
<br />
■QOL向上(できれば)<br />
月イチ整体 8000円(交通費1000円込み)<br />
月イチメンクリ 4000円(交通費1000円込み)<br />
<br />
■固定<br />
家賃48000<br />
食費45000<br />
光熱 5000<br />
携帯6000<br />
保険4000<br />
<br />
ここまで:134,785<br />
<br />
■追加<br />
テーピング<br />
普通:月500<br />
キネシオ:月500<br />
コンタクト用品系:月2000<br />
<br />
ここまで:137,785遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-90687406907783568832018-06-04T18:54:00.004+09:002018-06-04T18:54:49.647+09:00【利用記録】ヤナさんチケット~家計簿編 第一回~5/31<br />
個別コンサルサービス、ヤナさん <a href="https://twitter.com/Johanna5374">https://twitter.com/Johanna5374</a> の「ヤナさんチケット」<a href="https://jieigyoulv1.thebase.in/">https://jieigyoulv1.thebase.in</a><br />
を使いました。<br />
一回1時間:3000円コース(LINEで)<br />
<br />
もともと私が会計等の個別伴走コンサルがほしくて提案していたものです。<br />
シゴリエ内でやると、私の配分負担が大きすぎて、準備だけ一緒にやり、ヤナさん単体でやってもらっています。<br />
<br />
今まで社協や発達センター他どこでもうまくいかなかったり追い返された、生活費問題からです。<br />
<br />
とりあえず私がお金を把握できない、その場その場で使ってしまうことを話し<br />
当然今までどのように使ってきたかを聞かれるので<br />
このブログでも以前やってきたグーグルドキュメント家計簿を参考に<br />
<a href="http://endohajime.blogspot.com/2014/02/20141.html">http://endohajime.blogspot.com/2014/02/20141.html</a><br />
<br />
自分の体感はほぼ食費(食べる、身体に摂れる系)なのですが<br />
実際に何にどう使っているか、昔もiphoneのアプリには入れてたのですが入れてただけで<br />
どう今の収入に落とし込むかが見えない、わからない<br />
<br />
■・レシートとりあえずジッパーか何かに入れて取っとく(「食費」だけではなく、どんな種類の「食費」なのか把握するため)※ただ、これは私は後で計算する気力があるのか…?<br />
<br />
サプリ類が多いことについて話し、何をどのくらい使っているのかを聞かれたが<br />
種類が多すぎるのと、お金がある時や、足りなくなる時に買っているので(一気に買っているわけではない)<br />
ズレて出せない<br />
<br />
ヤナさん「それじゃしょうがない」と言い出す<br />
ただ、ここで終わるといつものセンターなどの相談と全く変わらないので<br />
しょうがないので自分が「理想的な使える一月の配分」を出してみようと提案。<br />
<br />
■例<br />
・プロテイン 1日30g 1kg2500円→33日分 :理想 月2750円<br />
<br />
のように月換算で理想いくら使うかを出すことに。<br />
<br />
かなり面倒なので、何かTRPG配信を聞きながらかソシャゲをやりながらやるしかないと思う。<br />
<br />
あと最低2回<br />
・理想の割り出しから、現実どのように割り振って生活するかを出す<br />
・実際一月ほど割り出しに従って生活してみてその振り返り<br />
<br />
は必要となり、最低で3回、9000円ほどになりますかね(2カ月間くらい)<br />
<br />
<br />
とりあえず、5/31のメモでした<br />
<br />
お金を出すと今までのように見捨てられたり一回で終わってしまうのではとか思わないところがいいですね<br />
どうなるかわからんが<br />
<br />
お金はネットバンクから終わった直後振り込みました<br />
<br />
●以下ヤナさんのメモ<br />
<br />
<遠藤さん ヤナさんチケット> ?2018/?05/?31 午後 9:11:08<br />
お金をその場その場で衝動的に使ってしまう、あとで必要なときに足りなくなる<br />
家計簿の使い方について<br />
<br />
本日5万ちょい入ってた<br />
家賃47000の分だけ働くので、使える費用としては5000円程度<br />
<br />
最近の例、本日の買い物<br />
<br />
~略~<br />
<br />
<きつい稽古が終わったあとに><br />
炭酸水、バナナ、プロテインゼリー 600円くらい<br />
これに果物を足すと1000円くらい 週に3、4回<br />
プロテインシェーカーめんどくさい<br />
アミノ酸高いなと思ってしまう<br />
<br />
計画的じゃないなあ、というところのその場感が強い。<br />
1週間の必要量を割り出してこれだけストックする。<br />
見えるようして現在の家計を明確化したい<br />
<br />
家賃の3倍稼いでるのに毎回かつかつである、足りなくなったりする。<br />
サイクルを作りたい。<br />
<br />
グーグルドキュメントでレシートつけて公開してたけどだめだった。<br />
予算に組み込んでしまえばどうか?<br />
→実際の収入に左右されるのではないか<br />
<br />
アスリートを続けながら生活する必需品リストを作る<br />
ベスト<br />
●家賃 47500(水道ガス)<br />
~略~<br />
<br />
<理想的なとりかた>*遠藤さんが自力で計算してください---------------------<br />
プロテイン 50<br />
1キロ2500円 20日分<br />
プロテイン理想 3750円<br />
---------------------------------------------------------------------------<br />
<br />
このような形で理想的な金額を出す。<br />
その後支出と収入のバランスをとりながら見ながらやるのはどうか?<br />
<br />
波があってこその遠藤さん、飽きてくる何のために飲んでんだってなりそう<br />
楽しくならなくなさそうになる。空手が楽しくなくなってくるんじゃないのか。<br />
<br />
出せるときは出して、むつかしい時は出さない<br />
理想的な状態は実験として1カ月程度楽しんでみて、自分自身がよかったかどうかを判断する。<br />
まずは基準、外れたときに戻ってこれるときのために。型をつくってそして実践しておくことが必要。1から2カ月くらい必要。<br />
<br />
途中経過についてはチャットでの相談<br />
報告関係であと2回はヤナチケが必要。<br />
<br />
次は型についての精査を行う<br />
型の次は実践を踏まえた精査と振り返り<br />
理想に従ってどうなるかということをチェックする。<br />
<br />
----<br />
以上遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-89435590334619925242018-01-14T17:25:00.000+09:002018-01-14T17:25:59.229+09:00日本一醜いあなたの世界 そんな世界をどうするの?~旅する手紙本~<br />
<br />
<br />
<a href="http://blog.livedoor.jp/koukyorun-2018/" target="_blank">1for1皇居ラン・ウォーク2018</a>に来てくれたライター・編集者の今一生さんが<br />
昨年<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4907623240?tag=stayinguestho-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4907623240&adid=0PBMWS0S7TMNBG53QGEF&" target="_blank">「日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?」</a>という手紙本を編しました。<br />
<br />
ベストセラー公募手紙集「日本一短い「母」への手紙」の、虐待サバイバーたちバージョンです。<br />
<br />
実はこの手紙本は20年前に一度作られています。<br />
20年を経て、いまだに「子ども虐待」が社会的問題としての取り組みがほとんどない日本社会に向け改めて問うため、今さんも編集者として原点回帰したのかもしれません。<br />
<br />
この本を、まだ知らない、購入に距離ががある、子ども虐待に日常的な関心がない人たちに手に取ってもらうため、あるプロジェクトを仕掛けました。<br />
<a href="http://con-isshow.blogspot.jp/2018/01/tabisuru-letters.html" target="_blank">■ブロガーからブロガーへ「旅する手紙本」</a> <br />
<br />
この1番手が自分というわけです。<br />
<br />
●あなたの名前・自己紹介<br />●この本の感想<br />●私は◯番目の読者です(※遠藤くんは1番目の読者)<br />●あなたとこの本を渡してくれた方とのツーショット画像(※前述の僕との画像)<br />●あなたがこの本を渡した相手とのツーショット画像(※遠藤くんが撮影。渡すポーズで)<br />●あなたがこの本を渡した相手のブログのタイトルとURL(※リンク)<br />
<br />
ということで…<br />
<br />
<br />
●遠藤一、レンタル空手家、ライター、シゴトノアトリエ代表<br /><br /><br />●「日本一醜い親への手紙」20世紀版の3部作を、かつて私は買っています。<br />でも自分は家を出て完全断縁する時に売るか、捨てました。<br /><br />他の今さんの本は、社会起業家2つ目の本までは全部いまだに持っています。<br /><br />ようするに自分にはもういらないのです。<br /><br />家を出て完全に連絡を絶ち、13年ほどが過ぎました。<br /><br />「親」とは、家の外にもいる存在で、それは「敵」であったり、社会のクソシステムであったり、また様々な大人だったりしました。<br /><br />私の中に、おそらくまずい親子関係から由来する、存在への過剰な承認欲求はまだ残っているでしょう。<br />ですが、それが特定の「親」からだろうが何だろうがもういいのです。<br /><br />特定の親へ「それでも認められたい」思いを持っていては、試合場で思うように蹴りやパンチを出せません。<br />むしろ、相手がより大きく見えてしまうでしょう。<br /><br />ケガをしてから、その先。<br />絶望してから、その先。<br />どれだけ傷つけられ倒されても、立ち上がれるのか。<br /><br />別に立ち上がらなくてもいいと思います。<br /><br />「日本一醜い親への手紙」は、ただ痛みを知った声でしょう。<br />もうそこには興味はないのです。<br /><br />どうするんですか、致命的な痛みを負ってもまだ戦うんですか。<br />別に引いてもいいですが。<br /><br />その先へ向かう人だけ、少なくとも関心はあります。<br /><br />今さんからは、「全部読むように」と言われましたが、やはりパラ見ですませました。<br />今さら、そこへ引き込まれても、少なくとも今の自分には何のプラスも見いだせないからです。<br /><br />日本一醜いあなたの周りの世界を、あなたは壊せますか?<br />変えようとできますか?<br /><br /><br />●私は1番目の読者です<br />
<br />
<br />
<br />
<br />●<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiy7-xfd8VtkOcQ8QUL0wCuuEahynjGGsDbN3vn7syU3cNehJtm9MSIje7xE3d86BS00j14igN2aUyGkzc5dUVfDMxFMDtkpOhz7_hF2lNI5h_-1baYbMnGsa4QLpAzqJi2q3ANv7qdnF8/s1600/%25E4%25BB%258A%25E3%2581%2595%25E3%2582%2593%25E8%25A6%25AA%25E3%2581%25B8%25E3%2581%25AE%25E6%2589%258B%25E7%25B4%2599.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="720" data-original-width="528" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiy7-xfd8VtkOcQ8QUL0wCuuEahynjGGsDbN3vn7syU3cNehJtm9MSIje7xE3d86BS00j14igN2aUyGkzc5dUVfDMxFMDtkpOhz7_hF2lNI5h_-1baYbMnGsa4QLpAzqJi2q3ANv7qdnF8/s320/%25E4%25BB%258A%25E3%2581%2595%25E3%2582%2593%25E8%25A6%25AA%25E3%2581%25B8%25E3%2581%25AE%25E6%2589%258B%25E7%25B4%2599.jpg" width="234" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
●<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEicgvsKQGlgSQgpS-tfgVwQWQkA9RITxompdQ7RcMW4QcarnOHza-ADuGfxaGFk5SaU-QqfdBDZJ9pO699OKTmQwGUugmwhwYzSqCydaHruw0v0pSIMcQLUf0I0QBS5FK8-iTUUm2sUFxQ/s1600/%25E9%25AB%2598%25E6%25A9%258B%25E3%2581%2595%25E3%2582%2593%25E8%25A6%25AA%25E3%2581%25B8%25E3%2581%25AE%25E6%2589%258B%25E7%25B4%2599.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="768" data-original-width="1024" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEicgvsKQGlgSQgpS-tfgVwQWQkA9RITxompdQ7RcMW4QcarnOHza-ADuGfxaGFk5SaU-QqfdBDZJ9pO699OKTmQwGUugmwhwYzSqCydaHruw0v0pSIMcQLUf0I0QBS5FK8-iTUUm2sUFxQ/s320/%25E9%25AB%2598%25E6%25A9%258B%25E3%2581%2595%25E3%2582%2593%25E8%25A6%25AA%25E3%2581%25B8%25E3%2581%25AE%25E6%2589%258B%25E7%25B4%2599.jpg" width="320" /></a></div>
<br />
<br />
<br />
<br />
●<a href="https://twitter.com/LycheeT" target="_blank">高橋ライチ</a>さん<br />
<a class="twitter-timeline-link" data-expanded-url="https://ameblo.jp/lychee-tangerine/" dir="ltr" href="https://t.co/31AaXPAXSC" rel="nofollow noopener" target="_blank" title="https://ameblo.jp/lychee-tangerine/"><span class="js-display-url"></span><span class="invisible"></span><span class="tco-ellipsis"></span></a>カウンセリング・心理学をもっと気軽に日常に!ライフワークを生きながらパートナーも子育ても大切にしたい女性のためのブログ<br />
<a href="https://ameblo.jp/lychee-tangerine/">https://ameblo.jp/lychee-tangerine/</a> 遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-34400551394956565692017-12-02T20:20:00.001+09:002017-12-05T18:58:56.505+09:00助けて!意見求めます 1for1マラソンについて 12/6(水)まで<div>
<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">こんにちは。<br /><a href="http://1for1marathon.wixsite.com/1for1" target="_blank">1for1マラソン</a> </span><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><a data-saferedirecturl="https://www.google.com/url?q=http://1for1marathon.wixsite.com/1for1&source=gmail&ust=1512299190090000&usg=AFQjCNHyN4T-PvJ_28xbCy7h6uMtAayulA" href="http://1for1marathon.wixsite.com/1for1" style="cursor: default; pointer-events: none;" target="_blank"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"></span></a><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><a data-saferedirecturl="https://www.google.com/url?q=http://1for1marathon.wixsite.com/1for1&source=gmail&ust=1512299190090000&usg=AFQjCNHyN4T-PvJ_28xbCy7h6uMtAayulA" href="https://www.blogger.com/null" style="cursor: default; pointer-events: none;" target="_blank">http://1for1marathon.wixsite.<wbr></wbr>com/1for1</a></span> を皇居で毎年やってきた遠藤です。</span></div>
<div>
<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br /></span></div>
<div>
<img alt="" id="id_56c9_5154_8aa7_4869" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgduVqsZJ6_kztKZ2fvuwdqgd2dZeZ1Vmj5cNXz9L2rdFsbxptiPv07WNLrMY34EN51nAJ0dxtfQ7mVG90c5KWS7tak4thl2PO7tdhKrYclAOLUwIs0A5fvfbGU41TqUN4Xharouca_5kA/s5000/%255BUNSET%255D" style="height: auto; width: 298px;" title="" tooltip="" /><br />
<br /></div>
<div>
<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br />ここ数年、自分は何も動けてなく(生活と空手でせいいっぱい)<wbr></wbr>今回も皇居は準備できてません。<br />でも続けたいし、このスタイルの大会は広めたいじゃないですか?<br /><br />問題点を列挙します。<br />・千代田区の住民や勤務している人がいないので、<wbr></wbr>新しく団体を登録できない。<br />(前に集会所等を借りていたのは、<wbr></wbr>他の団体に名義を借りていたからです。もう使えません)<br />(フェイスブックで知り合い何人かにあたってみたけど、<wbr></wbr>もう勤めていたなかったり、返事なかったりでした)<br /><br />…ってか、まずこれだけだなあ~。<br />前回 </span><a href="http://1for1run2017.blogspot.jp/?m=1">http://1for1run2017.blogspot.jp/</a><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">、ランナーズステーションで行ったのですが、</span><wbr style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"></wbr><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">狭くくつろげず、ちょっときびしいなというかんじでした。</span></div>
<div>
<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">銭湯も同じですね。<br /><br />これどうすればいいでしょう?<br />お正月には間に合わないとして、千代田区にすでにある団体に「<wbr></wbr>名前を貸してくれませんか」とか「一緒にやりませんか」とか頼みにいけばいいのかな?<br />それとも、千代田区に勤めていそうな人が知り合いにいないか、<wbr></wbr>名前と住所を記載させてくれないか知り合いに頼むメールをすればいいのかな?<br />定期的に皇居マラソンをしているグループなどを探して、<wbr></wbr>一緒にやらないか持ち掛ければいいのかな?<br /><br />それぞれメリットや問題点があります。<br /><br />どうすればいいんだろう。<br />一人ではもう動けないし、自分一人からいきなり相談というのが、<wbr></wbr>なぜかとくに最近できないので、ご意見求めます。<br />コメント欄でもよいですし、<wbr></wbr>ツイッターなどのリプライやダイレクトメッセージ<br />メール <a href="mailto:forfutrue1979@gmail.com" style="cursor: default; pointer-events: none;" target="_blank">forfutrue1979@gmail.com</a> や<br />LINE forfutrue<br />SKYPE fofuture1979<br />など、ようするに何でもかまいません、知っている人は携帯でも…<wbr></wbr>!<br /><br />ご意見求めます。<br /><br />12/6(水)まで。<br /><br />水曜までお返事待って、木曜夜にいただいた意見(ゼロでも…<wbr></wbr>TT)を元にツイキャスか何かやるつもりです。</span></div>
<div>
<br /></div>
遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-80158199349617741622017-08-24T19:25:00.004+09:002017-08-24T19:25:48.748+09:00個人的な目標設定(稼ぐ金額面)目標設定として、やはりわかりやすいのは<br />
<br />
<span style="color: #38761d;"><b>■稼ぐ金額</b></span><br />
<br />
だと思います。 <br />
それは<a href="http://endohajime.blogspot.jp/2017/08/mtg.html" target="_blank">チーム全体の目標として、金額を増やした</a>と言ったようににです<br />
<br />
<br />
ただ、統括するもの個人としての目標は…<br />
<br />
----------<br />
<br />
<span style="color: #38761d;"><b>段階</b></span>としては(いくつか金額ごとにチームを分けますが、以下トップグループのものとします)<br />
<br />
(一月に、一人あたり)<br />
●1万<br />
↓ <br />
●6万<br />
↓<br />
●10万<br />
(↓<br />
●15万)<br />
<br />
と考えました。<br />
<br />
---------- <br />
<br />
<b><span style="color: #38761d;">理由</span></b>は<br />
<br />
(一月に、一人あたり)<br />
●1万(B型作業所の給金目安)<br />
↓ <br />
●6万(A型作業所の給金目安<低め>)<br />
↓<br />
●10万(2級以上の年金を合わせればギリギリ暮らせるライン)<br />
(↓<br />
●15万)(生保脱出ライン)<br />
<br />
です。<br />
<br />
15万をカッコ内にしたのは、これ以上はチームでなくても、自分一人でも独立でいけるノウハウなど身についているのではないかということからです。<br />
<br />
---------- <br />
<br />
<span style="color: #38761d;"><b>目標期限</b></span>ですが<br />
<br />
(一月に、一人あたり)<br />
●1万:2017年末<br />
↓ <br />
●6万:2018年末<br />
↓<br />
●10万:2020年までに<br />
(↓<br />
●15万):2021年(2020年以降は、もしかするとこのプロジェクトじたいを広げること自体に集中するかも、もしくは並行)<br />
<br />
---------- <br />
<br />
<span style="color: #38761d;"><b>仮に1チーム5人</b></span>とすると…<br />
<br />
月の純利益<br />
●5万:2017年末<br />
↓ <br />
●30万:2018年末<br />
↓<br />
●50万:2020年までに<br />
(↓<br />
●75万)<br />
<br />
----------<br />
<br />
さらに、仮に1チーム<span style="color: #38761d;"><b>3カ月(準備期間のぞく)単位で動いたとする</b></span>と、期間内に…<br />
<br />
3カ月のチーム全体の純利益 <br />
●15万:2017年末<br />
↓ <br />
●90万:2018年末<br />
↓<br />
●150万:2020年までに<br />
(↓<br />
●225万)<br />
<br />
<br />
…なかんじで見ています。<br />
<br />
ちょっと6万のライン(2番目)がキツキツかもしれないとも思いますが、いちおうこの<b>「2018年末」</b>は理由があって定めたところなので、 いちおうここに持ってきました。<br />
<br />
本当にまわっていれば1年でかなり飛躍できるとは思います。(私の多忙具合が目に見えて本当にヒきますが…)<br />
<br />
ここに書いてあるだけでは完全なユメです。<br />
いちおうこの一人アタマの目標設定を事業計画的なものに組み込んで色んな人に見てもらってさらに決めていきます。<br />
<br />
----------<br />
<br />
ここから<b>逆算</b>していってスケジュールなど決まってくわけですが<br />
キツそうすぎて鳥肌が出ますね…<br />
思うだけで<b>ウツ</b>になりそうです…<br />
<br />
----------<br />
<br />
今回、私が枠組みからばかり決めていって、なかなかキックオフなど動き出さないのは<br />
前回数年前に失敗して、怖いからです…<br />
<br />
勢いだけでやってって、それはそれでよいとこもあるのですが、結局動員して尻すぼみで終わっただと結局もう意味ないですからね…<br />
<br />
けれど、動くことに関しては、足に重りがつきたくないということは思います<br />
衝動性があるので、大丈夫だとは思いますが…<br />
むしろ、実際に動いてないことでどんどんウツっていっていますが、まだ、まだもう少しキックオフはしないし<br />
もしはじまっても、以前よりも理論や計画重視・先行でいくと思います…。<br />
<br />
ウツだ…<br />
<br />
----------<br />
<br />
どなたか、この目標設定額たちを<br />
わかりやすく見やすく表?などにできませんかね…?遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-15071367661423257852017-08-23T19:40:00.003+09:002017-08-23T19:40:51.869+09:00お金の問題点2つ(チーム自営)昨日(22日)さぎょいぷしてもらいながら、サケさんに<br />
この前のスカイプMTGで話しきれなかった問題点2つを聞いてもらいました。<br />
<br />
主にお金のことで、2つです。<br />
<br />
これも「まとめの天才」サケさんにまとめてもらいました~ 以下↓<br />
<br />
----------<br />
<br />
<div>
後日談、問題点二つ。<wbr></wbr> </div>
<div>
</div>
<div>
<span style="color: blue;"><b>運営資金</b></span>の問題と<span style="color: #38761d;"><b>事務手数料もしくは運営手数料</b></span>の問題</div>
<div>
</div>
<div>
<span style="color: blue;"><b>運営資金</b></span>は初期費用をどこから持ってくるか?</div>
<div>
</div>
<div>
・運営のポケットマネー</div>
<div>
・チームの会費</div>
<div>
・クラウドファンディング</div>
<div>
・スポンサー</div>
<div>
・助成 </div>
<div>
<br /></div>
<div>
この内、チームの会費を取る場合、プールとして置いておき、<wbr></wbr>ここから借金という形で黒字になればプールに返す形にする。</div>
<div>
皆から集めたお金で、交通費・通話料・キックオフ会等に使う。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
スポンサーから貰う場合、<wbr></wbr>運営が(そのスポンサー会社の)仕事をして利益を得たお金を運営資金に回す。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
----------</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<span style="color: #38761d;"><b>事務手数料もしくは運営手数料</b></span></div>
<div>
</div>
<div>
チームの純利益からパーセンテージで運営にまわす</div>
<div>
</div>
<div>
手助けアドバイスが多い目だと20%、介入しない場合を10%<wbr></wbr>を目安にしたい。</div>
<div>
時々の場合は15%辺りを目安に</div>
<div>
</div>
<div>
</div>
<div>
----------</div>
<div>
</div>
<div>
色々枠を固めていくと、当初思っていたような</div>
<div>
「みんながそれぞれのスペックややりたいと思うことを生かして、社会のために一丸となってビジネスをまわす!」</div>
<div>
という絵図が、ルールや枠組みが具体的になってきて</div>
<div>
ぼやっとしたドリーム的なものがどんどん削がれてゆき落ち込んでいきますね</div>
<div>
<br /></div>
<div>
でもやるんだよ…!</div>
遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-24684261158702723692017-08-17T21:31:00.001+09:002017-08-17T21:46:55.799+09:00第二回スカイプMTG(チーム自営)<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<div dir="ltr" lang="ja">
20時からスカイプ会議というか、自営チームプロジェクトの修正変更を聞いてもらう会やりますが声かけさせていただいた方よければよろしくです😺✨<br />
参加希望の方はメッセかリプをどうぞ<br />
<br />
(私自身は王子の北とぴあにいます)<a href="https://t.co/5ZSXi7GBnX">https://t.co/5ZSXi7GBnX</a> <a href="https://t.co/6u8j4QhrmO">pic.twitter.com/6u8j4QhrmO</a></div>
— シゴトノアトリエ@再生に向けて (@sigolier) <a href="https://twitter.com/sigolier/status/896309325945118721">2017年8月12日</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" data-conversation="none" data-lang="ja">
<div dir="ltr" lang="ja">
まとめるのが苦手<br />
<br />
他にもよいものがあれば <a href="https://t.co/uVwXlAMu69">pic.twitter.com/uVwXlAMu69</a></div>
— シゴトノアトリエ@再生に向けて (@sigolier) <a href="https://twitter.com/sigolier/status/896311878430760961">2017年8月12日</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
<br />
3人(+1人遅刻)で、この前の<a href="http://endohajime.blogspot.jp/2017/08/87.html" target="_blank">創業コンサル相談でのモデルチェンジ</a>について聞いてもらいました。<br />
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" data-conversation="none" data-lang="ja">
<div dir="ltr" lang="ja">
主に3人で話して…<br />
<br />
左:他二人からの問題提起<br />
<br />
右:新しい仕組みの例<br />
問題点は、それぞれの課題カテゴリに自分たちの興味ジャンルやスキルをぶち込んでもらいたいのですが<br />
それをうまく説明できないと、志望者が自分と結びつかず参加者減るだろうことです(後日キャスやブログで話します) <a href="https://t.co/51XDplAsgV">pic.twitter.com/51XDplAsgV</a></div>
— シゴトノアトリエ@再生に向けて (@sigolier) <a href="https://twitter.com/sigolier/status/896344492524978176">2017年8月12日</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
<br />
以下、サケさんがまとめていてくれました!!😺<br />
<br />
---------- <br />
<br />
<div>
2017/08/12</div>
<div>
</div>
<div>
■仕事チームを立ち上げるに当たって、<wbr></wbr>遠藤さんがコンサルの人に月曜日相談しに行った。</div>
<div>
</div>
<div>
黒字<b>100円は、仕事をするには目標が低すぎる</b>。1,000円、<wbr></wbr>1万円、10万円、<wbr></wbr>100万円と目標を決めた方がいいのではないか。</div>
<div>
</div>
<div>
あまりに低い目標額だと、いい人材が集まりにくいが、<wbr></wbr>高い目標額だと、<wbr></wbr>仕事量的に少ない弱い立場の人が置いてきぼりになりがちで、<wbr></wbr>皆で勉強して稼ぐ意味合いが薄れていく。</div>
<div>
適材適所、実績・<wbr></wbr>能力でチーム分けしてみる。</div>
<div>
<span style="color: purple;">(※遠藤注:<b>金額とテーマによってチーム分けをする</b> 例:上記ツイート右写真)</span></div>
<div>
</div>
<div>
勉強して<b>実績を積んだ人が高い目標に移っていく</b>ようにするといい<wbr></wbr>のではないか。</div>
<div>
</div>
<div>
---------- </div>
<div>
</div>
<div>
仕事内容のジャンルが絞られてしまうが、<wbr></wbr>皆で何を仕事にするのかを話し合っていても中々思うように進まな<wbr></wbr>いので、<wbr></wbr>最初は<b>遠藤さんの得意なジャンルからはじめた方が進みやすいし</b>、<wbr></wbr>遠藤さんがアドバイスしやすい。</div>
<div>
(注:「(格闘技を含む)スポーツ」「(精神医療に対する薬以外の)オルタナティブなアプローチ」の2テーマからはじめる) </div>
<div>
</div>
<div>
遠藤さんを含むチームで動くのではなく、<wbr></wbr><b>遠藤さんがチーム総括</b>をしたほうがいいのではないか。</div>
<div>
他にもあったそうだが、後日ということで</div>
<div>
</div>
<div>
---------- </div>
<div>
<br /></div>
<div>
■話し合い</div>
<div>
目標が低いのと、仕事をする時の問題をどうするか?</div>
<div>
</div>
<div>
皆の能力がバラバラなので、<wbr></wbr>仕事量的な弱者をどう甘やかさないでカバーをして、<wbr></wbr>できるようにするか?</div>
<div>
</div>
<div>
例:</div>
<div>
●<span style="color: blue;">youyou</span>さんの事例</div>
<div>
作業場の人が仕事に飽きてしまうのか寝てしまうので、<wbr></wbr>起す喋りかける違う作業をして貰う等をしている。<wbr></wbr>起こす喋りかけるでカバーをして自分の作業が進まないのは、<wbr></wbr>カバーが目的になるので違うと思う。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
●<span style="color: #38761d;">サケ(サカヅキ サケ)</span>の事例</div>
<div>
作業所の経験がないので、小学校の時の自閉症の人。<wbr></wbr>こだわりがやや強い方で、納得しなければ、<wbr></wbr>集合して並ぶ事ができなかった。数年後のある日、<wbr></wbr>養育学校などで学んだのか、<wbr></wbr>3カ月くらいかけて行列に並ぶようになった。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<b>まとめ:障害が有る無し関係なく、</b><wbr></wbr><b>どんな人でも納得しないと飽きてしまうし寝てしまうし参加しなく</b><wbr></wbr><b>なる</b>。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
----------</div>
<div>
<br /></div>
<div>
遠藤さんが経験したことのある、「スポーツ」と民間療法?治療?<wbr></wbr>「オルタメアプローチ」<wbr></wbr>を中心にするとカバーやアドバイスをしやすい。</div>
<div>
<br /></div>
<div>
<span style="color: blue;">youyou</span>さん、縁のないジャンルなので気が遠くなります。(注:スポーツのこと。→そうではなく、スポーツに、何かたとえばyouyouさんの得意ジャンルを×かける)</div>
<div>
<br /></div>
<div>
一万円チームと10万円チームに分かれ、更に「スポーツ」と「<wbr></wbr>オルタメアプローチ」のどちらか選択式にしつつ、<wbr></wbr>自分のやりやすい興味のある案を出して、<wbr></wbr>違う要素を混ぜてやってみる。</div>
<div>
</div>
<div>
例</div>
<div>
遠藤さん案</div>
<div>
スポーツに文章で、10年ひきこもりでもできたスポーツマガジン</div>
<div>
スポーツに本で、(忘れました) </div>
<div>
サケ案</div>
<div>
スポーツに手芸で、スポーツ用品を作る(応援グッツ、<wbr></wbr>日よけの帽子など)</div>
<div>
</div>
<div>
</div>
<div>
----------</div>
<div>
</div>
<div>
</div>
<div>
以上サケさんの議事録でした。</div>
<div>
<br />
<br />
----------<br />
<br />
遠藤的には<br />
<br />
■<span style="color: blue;">youyouさん</span>は第一回でも言っていましたが、再度強調したいことは、<span style="color: blue;"><b>弱者に合わせすぎて、レベルが下がりすぎるのは違う</b></span>、的な<br />
老人ホームで童謡ばっかり歌ってる、みたいなのはNG,みたいなことです。<br />
<br />
■ <span style="color: #38761d;">サクさん</span>は、「たとえば<b><span style="color: #38761d;">自閉症の人とかだと、納得できないことはやらない</span></b>」部分がある、的な指摘。<br />
もっともサクさん自身は自閉症ではないようです。<br />
あと、youyouさんの作業場ですぐ寝ちゃう鬱か何かの人がいる的な。<br />
<br />
おそらくですが、2つとも実は同じようなことを言っていると思っていて…<br />
メンバーそれぞれが納得できていない、上から与えられたような指令、仕事のようなことだと<br />
寝ちゃうし、やれないし、そもそも今までの「雇われ仕事(作業所なども含む)」と変わらない…<br />
ということになると思います。<br />
<br />
たぶんこの調整、やってくうちに食い違いもでてきたりすると思うし、めちゃめちゃ難しいですよね、きっと。<br />
<br />
----------<br />
<br />
もう一つ、youyouさんが<br />
「(スポーツに縁がなさすぎて)気が遠くなる」<br />
と言っていましたが<br />
<b>スポーツに、たとえばyouyouさんのできることしたいことをかけあわせてもらえばいい</b>ということです。<br />
それは、もう一つのオルタナティブアプローチに関しても同じ。<br />
<b>スポーツに関することそのものを何かやるわけではなと</b>いうことですね。<br />
それを強調していかないと誤解して、参加者の縁遠くなってしまいそうです。<br />
<br />
<br />
----------<br />
<br />
次にやることとして、かなりわかりにくいと思うので<br />
わかりやすく説明を兼ねた、何かfacebookページでも作ったほうがよいと思います…。<br />
ああイヤだ。<br />
そういうの作る自体が無理。 <br />
<br />
それを元に、師匠や、昔の起業家仲間?の人たちにプランを見てもらいにいってさらに練れればとも思います…。<br />
ああイヤだ。<br />
どうせボコボコに突っ込まれてウエーン。゚(゚´Д`゚)゚。うえーん。・゚・(ノД`)・゚・。<br />
ってなるんだろうな。<br />
<br />
ああイヤだ ああイヤだよう ああイヤだ</div>
遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-3162206253748316112017-08-10T16:19:00.001+09:002017-08-10T17:07:47.361+09:008/7 創業相談3回目赤羽の創業支援施設へ相談へ。<br />
前にも書いたかもしれないが、途切れ途切れで3回目。<br />
この前のキャスMTGなどで出た問題点など含めて相談するため。<br />
<br />
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<div dir="ltr" lang="ja">
2回のMTGの結果踏まえ、色々モデル若干変わるかもと思います…<br />
<br />
また今週中(週末含む)にキャスなどで報告する予定です<br />
(あと前回のキャスMTGで伝えられなかった問題点も含め) <a href="https://t.co/vtlA1v9ste">pic.twitter.com/vtlA1v9ste</a></div>
— シゴトノアトリエ@再生したい (@sigolier) <a href="https://twitter.com/sigolier/status/894477531784527872">2017年8月7日</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script><br />
結局色々モデルを変更することになりそうです…。<br />
<br />
まず言われたことは<br />
参加者の目的として、<b>学生インターンを例にとって</b><br />
(インターンの目的としては…) <br />
●就職先を探す(仕事)<br />
●単位取得(学生としての卒業)<br />
●人脈、勉強<br />
があり、今回のプロジェクトは、最後「人脈・勉強」にあたるだろうということ。<br />
<br />
今回の参加者にとっては<br />
<span style="color: blue;"><b>・お金を稼ぐこと自体の学び</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b>・自営→ビジネスの上でチームを作るマネジメント学び</b></span><br />
<br />
にあたるのではと。 <br />
<br />
それなら成果として、<span style="color: #38761d;"><b>もっと参加者にとって明確なメリットが出せないか?</b></span>ということ。<br />
<br />
まあ利益追求のモチベーションばかりですが、コンサルも元社長なのでわかるっちゃわかりはします。<br />
<br />
で、「100円」ではあまりに低いし、人材も「それなり」の意識の人しか集まらないだろうと。<br />
<br />
当事者の自己評価の低さと、自分の統括能力の自信のなさから「100円からでもいい」としましたが…。<br />
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<div dir="ltr" lang="ja">
たぶん実施にあたって「100円〜」(のみ)ではなくなると思います<br />
<br />
班ごとにいくらかも分かれる(スペックも)というような…?</div>
— シゴトノアトリエ@再生したい (@sigolier) <a href="https://twitter.com/sigolier/status/894551329657335808">2017年8月7日</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script><br />
で、<b>金額は分けてもいい。</b><br />
<br />
<b>1万円目標のチームや、10万目標のチーム</b>、それ以上…(それ以上はまだ設定しませんが)<br />
ただ、上のチームに行くに従ってそれなりの経験やスキルは求められる。<br />
また、下のチームを卒業して上に行くというのが理想でもある。<br />
<br />
みたいな…。<br />
<br />
----------<br />
<br />
さらに…<br />
<br />
チームを分ける時に、色々な分け方があるだろう。<br />
例えば<br />
<br />
・金額<br />
・スキル<br />
・興味<br />
・解決課題…<br />
<br />
私は「当事者主体」でいきたいと思い、それぞれ聞き取ってから共通項をそろえ、創っていこうと考えましたが<br />
それはなかなか難しい…と。<br />
<br />
確かに、今までの経験からもそうです。<br />
一人の自営業者を皆でサポートするのなら、それは良いとは思いますが<br />
チームを作って皆で共通の目標に向かう「皆が当事者」方式なら、<b>ある程度の枠を作ったほうがよい</b>と。<br />
<br />
で、それは一番最後の<br />
「解決課題」で分けたほうがようのではないかと話していました。<br />
<br />
スキルで集まっても、ミッションがバラバラなら収集つかないものです。<br />
それなら「解決課題」を設定して、その中で各自のスキルや興味、スペックを出しあってもらったほうがよい。<br />
<br />
まあ確かにそのほうがやりやすいかもです。<br />
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<div dir="ltr" lang="ja">
テーマや金額の組み合わせに応じていくつかチームができるかんじになるかと思います<br />
<br />
少なくとも最初はそんなにいくつかは作りませんが…</div>
— シゴトノアトリエ@再生したい (@sigolier) <a href="https://twitter.com/sigolier/status/894551719513776129">2017年8月7日</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
----------<br />
<br />
さらに…<br />
<br />
その<b>解決課題</b>も(最初は)<b>「あらかじめこちらで設定」</b>したほうがよい。<br />
<br />
それは「信用力」の問題もあるし、(代表である/ああイヤだ…)私の「マネジメント」にも関わるということ。<br />
<br />
いきなりそのチームで、メンバーの誰もやったことのない、たとえば「地域の子育て」問題「高齢者の孤立」問題をやったところで<br />
壁につまった時誰がアドバイスや道を見せてゆくのか。<br />
また、代表も誰もやったことのない事業に、新しい参加者たちはどれほど安心して参加できるのか。<br />
<br />
…まあもっともですが…。<br />
<br />
今回そうするとしても、ゼロから、それぞれのスペックから、新しく創り上げるという夢?は捨てたわけでなく、経験を重ねレベルを上げたチーム、プロジェクトになった時またやっていきたいと思っています。<br />
<br />
…なので、今回私やシゴトノアトリエがこれまでやってきてジャンル(なるべくカテゴリとしては広くとったほうがよい、ニッチでなくて)<br />
の中からの設定になるとは思います…。<br />
<br />
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<div dir="ltr" lang="ja">
私の参加の仕方も変わったり…(統括か一員か)<br />
チームごとの(仕事の)テーマ設定もあらかじめ決める(私が裁量可能な範囲のジャンル)かとか…<br />
<br />
いろいろ難しいです…<br />
お知恵を色々もらいたいです</div>
— シゴトノアトリエ@再生したい (@sigolier) <a href="https://twitter.com/sigolier/status/894552623273041921">2017年8月7日</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
----------<br />
<br />
当初考えていたより、最初の枠組みをかなりこちらで決めることになるかもしれません…。<br />
<br />
<br />
ただ、法学者?サンスティーン(元はドイツのゲーレン?)も言っていたように、自由とは不自由なもので、あらかじめ用意された枠組みの中ではじめて自由に「振る舞える」面もあるとは思います…。<br />
<br />
立ち上げ時や、初期段階は、これでいくかもしれないとは思いますが…。<br />
<br />
<br />
----------<br />
<br />
他にも色々話しましたが、12(土)夜のスカイプMTGで、何人かに聞いてもらつうもりではいます。<br />
(参加希望の方は <a href="https://twitter.com/sigolier">https://twitter.com/sigolier</a> のほうへメッセかリプください)<br />
<br />
キャスはその後ですね…。遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-90582897273263261322017-07-29T00:42:00.003+09:002017-07-29T00:42:33.671+09:007/23キャスMTG反省点(100円チーム)<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhF0_SL5Xix9P_Yyp_5myjU9iITY50wBA2N7UrDix39kEA2PLuDKByJGhLWD6IEVwh9nwm9k74JFW8IdiTK0EhFZ946JXvh_if-rrtLMPuRclUJZyRFTgVjzvhUn56umcTqAxkuAo0uqdg/s1600/100%25E5%2586%2586%25E3%2583%2581%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25A0%25E3%2582%25B5%25E3%2582%25AF%25E3%2581%2595%25E3%2582%2593%25E8%25AA%25AC%25E6%2598%258E%25E5%259B%25B3.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="744" data-original-width="1024" height="232" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhF0_SL5Xix9P_Yyp_5myjU9iITY50wBA2N7UrDix39kEA2PLuDKByJGhLWD6IEVwh9nwm9k74JFW8IdiTK0EhFZ946JXvh_if-rrtLMPuRclUJZyRFTgVjzvhUn56umcTqAxkuAo0uqdg/s320/100%25E5%2586%2586%25E3%2583%2581%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25A0%25E3%2582%25B5%25E3%2582%25AF%25E3%2581%2595%25E3%2582%2593%25E8%25AA%25AC%25E6%2598%258E%25E5%259B%25B3.jpg" width="320" /></a></div>
<br />
(↑サクさんが、この前のブログを読んでわかりやすくまとめてくれました、ありがとう!!😸✨) <br />
<br />
<br />
7/23(日)夜に、プロジェクトの説明としてキャスを行いました。<br />
<br />
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<div dir="ltr" lang="ja">
モイ!100円からの自営業づくりチーム 叩き台キャスMTG1 <a href="https://t.co/RQlruatpJ6">https://t.co/RQlruatpJ6</a> / コラボ、コメント大歓迎 <a href="https://t.co/whWsRJfDEQ">https://t.co/whWsRJfDEQ</a></div>
— シゴトノアトリエ@再生したい (@sigolier) <a href="https://twitter.com/sigolier/status/889092892186132480">2017年7月23日</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
<br />
最初に、この前のブログのようなことを説明し、一人ではしゃべれないので<br />
ジュンヤくんやおがたけさん、サクさんに来て相手にしてもらってしゃべってました。<br />
<br />
それで、説明よりやってみたほうが早いかと、おがたけさんとサクさん相手に<br />
先日youyouさんとラインMTGしたようなことをしてみようかと思ったんですね。<br />
<br />
最初のキモは、お互いをそれぞれ知り<br />
(それぞれの)<br />
<br />
<span style="color: blue;"><b>・できること</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b>・おもしろいと思っていること</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b>・解決したいと思うこと(→「これが解決したらうれしいと思うこと」言い換え※サクさん)</b></span><br />
<br />
を知って共有できること<br />
と思い、「<b>それぞれ10個書いてくれ」</b><br />
と言ったら、<br />
それはとても無理らしく、3ずつにしてもらいました。<br />
<br />
それでもとても時間がかかるね…!<br />
<br />
で、色々出してもらったんですけど、<br />
<br />
---------- <br />
<br />
やはり<br />
<span style="color: #38761d;"><b>それぞれが、このプロジェクトにどれほどの温度差で関わりたいか</b></span><br />
が、まちまちだったりよく見えなくて(おがたけさんはコラボに来てくれたのみだし、サカさんにいたっては、たまたまちょっと興味持ってのぞいてみたかんじ…!)<br />
<br />
<span style="color: red;"><b>やはりこれは面接が必要なのではないだろうか</b></span><br />
<br />
とか<br />
<br />
<span style="color: red;"><b>興味あること…などいくつかは</b></span><br />
<span style="color: #cc0000;"><b>宿題</b></span><br />
<span style="color: red;"><b>として実際のオフラインMTGでは持ってきてもらうか…?</b></span><br />
<br />
とか<br />
<br />
<span style="color: red;"><b>オフラインでキックオフとして集まってもらっても、相当数、切る、参加できなくなる可能性は了承してもらう(モチベーションの温度差や食い違いのため)</b></span><br />
<br />
とか…<br />
<br />
ぶっちゃけシゴトノアトリエ時代と同じような問題点が出て、悪夢がよみがえりそうな予感…!<br />
でキャス後は少し落ち込みました^^;(すみません)<br />
<br />
<br />
せっかく色々3つづつなど書いてもらったのですが、<br />
<br />
<span style="font-size: large;">■その人それぞれが、本当に何がおもしろいと思って動けるのか</span><br />
と<br />
<span style="font-size: large;">■どの程度本気だったり、仕事づくりに関わろうと思っているのかの温度</span><br />
が<br />
見えてないとやはり創業のアイデア自体出てこないので…<br />
すみませんでした。<br />
<br />
----------<br />
<br />
今回の問題点は、ちょっとまず創業コンサルに久しぶりに会って聞いてこようと思います。<br />
<br />
あと社会起業的な先輩や友だちたちに、問題点について相談にのってもらいにいこうかと思っています。<br />
<br />
<br />
ああああああ今回の議事録は疲れた!!!<br />
メモってなかったからねーほとんど!<br />
こういうのマジで苦手!!!^^;;;;; 遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-8796097264700197872017-07-17T22:41:00.001+09:002017-07-17T22:41:06.967+09:00第一回「叩き台作りMTG」【100円からの自営業チーム】<b>本当は、ミーティングごとに書記がいてほしいです。</b><br />
<b>議事録を、その場の適当でいいからすぐに出してほしい。</b><br />
私は、こういうことがとにかく苦手なので。<br />
<br />
ただ、とりあえず置いておきます。<br />
<br />
---------- <br />
<br />
シゴトノアトリエツイッターで書いたように<br />
「100円からの自営業づくりチーム」プロジェクトです。<br />
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<div dir="ltr" lang="ja">
ルールは<br />・決して一人でやろうとしない(できても) <br />・100円でもいいから目標を達成設定し、5人程度のチームでゼロから稼ぐ(コネは使わない)<br />・メンバーの力を全員分使って行う(誰かは見てるだけはNG。必ず役職と仕事が割り振られる)</div>
— シゴ(ト)リエ (@sigolier) <a href="https://twitter.com/sigolier/status/886361462444146688">2017年7月15日</a></blockquote>
<script async="" charset="utf-8" src="//platform.twitter.com/widgets.js"></script>
私は自分の活動を人にわかりやすく話したりするのが苦手なので<br />
興味を持ってもらったyouyouさんと、ラインで1時間弱ほどプロジェクトのアウトラインと<br />
実際にたとえば私とyouyouさんで仕事を作った場合どういったものになるのか、話しました。<br />
<br />
----------<br />
<br />
youyouさんの認識としては…<br />
<br />
<span style="color: blue;"><b>「たとえば5人組で、一つの仕事を分割してうけもって、最低限の100円から売り上げを達成する」</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b><br /></b></span>
<br />
そのとおりですね。<br />
<br />
どんなところに惹かれてくれたのかというのは… <br />
<br />
<span style="color: blue;"><b>「みんなで協力して」</b></span><br />
<span style="color: blue;"><b> </b></span><br />というところがよいと思ってくれたらしいです。<br />
<br />
<br />
<br />ここで、問題があります。<br />
果たして<b>「どういう仕事」</b>になるのか<br /><br />ポイントは、<b>5人が<br /></b><br />
<b>・できる<br /><br />・おもしろがれる<br /><br />・解決したい<br /><br />・みんなでつくる(傍観者をつくらない)<br /></b>ことですね。<br />
<br />
----------<br />
<br />それには、ミーティングの流れに工夫がいると思います。<br /><br /><span style="color: blue;"><b>youyou「以前ツイッターで、こういう話で盛り上がった。<br />『こういうふうに配慮してもらいたい』はたくさんでるけど『自分たちが健常者に何ができるか』。<br />私は双極性だけど、何かしてあげられる立場になれたら。健常者に対しても」</b></span><br /><br />そのとおりですね。<br />そう思ってくれたから、このプロジェクトにも興味を持ってもらったのかもしれません。<br />
<br />
----------<br />
<br />それぞれの人の上記のポイントを知るにも、自己紹介が必要かもしれない。<br />けれど、youyouさんは自己紹介というのがすごく苦手。<br />なぜなら…<br /><br /><b><span style="color: blue;">ヒかないか?と思う<br /><br />それなら、聞かれたほうがいい。<br />質問されたら、ワンクッションおいて、どこまで明かしていいのか判別できるから。</span></b><br />
<br />そこで、<b>お互いに一つ交代で質問</b>しあうことにしました。<br /><br />わかったことは…<br /><br />youyouさんは<span style="color: blue;">B型作業所に行って、喫茶店や手芸品を作っているとのこと。<br />好きなものはマンガやアニメ。</span><br />
<span style="color: blue;">早く自分でお金を稼ぐようになりたい。<br /><br />以前はたらいていたのは図書館員。<br /><b>本が好きで、人と本をつなぐリファレンス業務がすごくおもしろかった。 </b></span><br />なにができるか?<br /><span style="color: blue;"><b>おすすめ図書のおすすめなところを書くなとは好きだしできる。<br />ジャンルはエッセイが得意。 </b></span><br /><br /> ----------<br /><br />それなら<br />たとえば私と二人で組んだ場合<br /><span style="color: lime;"><b><span style="color: #38761d;">「~で~な本が読んでみたい」(具体的な書名などは知らない)<br />というリクエストにこたえて、youyouさんが調べ、いくつかの本に簡単なおすすめポイントを書き<br />お客さんへ紹介するという商売ができる。<br />身体が自由に動かないけど本を読んでみたい高齢者など、老人ホームにサービスを設置することができる。<br />私とyouyouさんの他、もしツイキャスなどできるメンバーがいて<br />お客さんが老眼などで目が不自由だったら、スカイプで読み聞かせもできる。</span></b></span><br />
この事業の場合、大きく分けて、営業は私が、実業務はyouyouさんが行う…。<br /><br /> ----------<br /><br />実際には、数人をここまで聞き出すことは誰でもできるわけではないので、マニュアルが必要である。<br /><br />まず知るための自己紹介だが…<br /><br /> ・お互いに聞きあう<br /><br />聞く内容は<br /><br /> ・今までやってきたこと(できること)<br /> ・好きなこと<br /> ・いくつか出してもらう なるべく具体的に<br /><br />一時間程度、自己紹介し合いで情報を出す<br />テーブルに大きな紙を広げ、そこに書いてゆく<br /><br />↓<br /><br />私や、起業経験者、事業コンサルなどの人がテーブルをまわって<br />「この人の好きなことやできること、この人のとつないでもいいかもしれない」<br />的なサジェスチョンを行う → もうちょっと考えてもらう<br /><br />発表してもらってもいい<br /><br /> ----------<br /><br />しかし、この先具体化していく上で問題がたくさん<br /><br /><b>■最初の予算どうするか問題 </b><br />・電話代<br />・交通費<br />・名刺<br />・説明書代<br />・ミーティング代<br /><br /><b>■もうけが出なかったら続けられない問題</b> <br />お客さんに対して、続けられないよね、最初はいいとして<br /><br />youyouさんは…<br />・ためしに三カ月だけやってみる<br />・相手の人にいいなと思ってもらえたら値段を上げてみる<br />等<br /><br /><b>■誰かが引っ張るのではなく、自信の無いと思ってる人に合わせたい問題</b><br />誰かがワンマンでひっぱるのは簡単だけど、つまらないよね<br />わざわざこのプロジェクトをやる意味がない<br /><br />→<br />プロボノ制を取れればとりたい<br />事業をじっさいに行うチームたちの他に<br />専門家チーム、お助け班的な実務そのものにはタッチしすぎないけれど、それぞれの班から要請におうじてアドバイスしてくれたり、少し助けてくれたりする社会人メインの人たちがほしい<br /><br /> ----------<br />
<br />
ここまで。<br /><br />近いうちツイキャスをして、この内容や問題点について皆に問います。 <br />
<br />遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-7675160922793931462016-09-22T18:58:00.002+09:002016-09-22T19:19:56.904+09:00「誇れる仕事」と「人としてのベースの人間関係」の両輪<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgJTRRg3qG95YNolvWsZ4c_n-sxi85gUwfC-PxBeBdiXyqBa2ukv0fu68Cju9tHM8SC30LmSknY9dCvps_gf1bJXSp1v5tANVGw-pyHvVnfG3U9aX9uJ8o7e_uzcunKFN2mD3OZdyMEkd8/s1600/IMG_8299.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgJTRRg3qG95YNolvWsZ4c_n-sxi85gUwfC-PxBeBdiXyqBa2ukv0fu68Cju9tHM8SC30LmSknY9dCvps_gf1bJXSp1v5tANVGw-pyHvVnfG3U9aX9uJ8o7e_uzcunKFN2mD3OZdyMEkd8/s320/IMG_8299.JPG" width="320" /></a></div>
<br />
近年メンタル系ばかりでなく日本人全般が対人恐怖気味で、一人で生きていってもそれでも仕方ない、それでいい、という空気のようなものが広がってると思う。 <br />
けれど、一人で生きていくことは破綻する。<br />
何より精神的に生きていこうとする気力の上で。<br />
<br />
ここ数年、田舎に隠居やBライフ(小屋)的なものが人間関係をとるのに苦手な層の一部で憧れられているが、否定する気は毛頭ないが、おそらく10年続かない。<br />
小屋系だとトップランナーが出てきてまだ5年かそこらだとは思うが、彼らがあと5年たった時同じ気持ちでいられるか微妙だと思う。<br />
<br />
個人での小屋、田舎ミニマムは転地療法にはなっても、持続に疑問が残る。<br />
脱力系は90年代からダメ連とかがあって2000年代に入ってギークハウスなど分化したが、彼らでさえ寄り集まって擬似家族を試行錯誤していた。<br />
イケハヤ氏は続くだろう、家族移住だからだ。<br />
山奥ニート氏たちでさえ当初から集団生活をしている。<br />
<br />
家族と断して10年、突っ張って女関係もほぼ硬派()で通して格闘技をし自営でやってきた自分は少なくともそうだ。<br />
パートナー、家族的な関係というかベースを作らないと、人生が持続可能にならず破綻する。<br />
<br />
<br />
仕事にしても実は、ブラックとかは二の次というかほぼ擬似問題なのだ。<br />
仕事のきつさや人間関係、時間拘束や給料以前に、実は「自分自身に誇れるか」「誰のために必要とされているか」という働き方自体が問われるのだ。<br />
<br />
自分自身や愛する人に誇れない、納得しない、どうでもいい人の得のために働くことは、結局持続可能にならないのだ。<br />
<br />
それと関連するが、さまざまな社会起業を見てきたが、その中には障害者の授産施設や最低賃金を上げる、または自立できるくらい稼がせるというのがある。<br />
過渡期だから全く否定するつもりはないが、2点、自分的には致命的なことがある。<br />
<br />
それは、一つはそこに通う障害者たちの多くがベースサポーターである家族とともに暮らしていること。<br />
たとえば劣悪な家庭環境他事情で完全に家を出て暮らしたい障害者はどうなるのか。<br />
結局その賃金や環境では「完全家出状態」ができるものは限られる。<br />
<br />
もう一つは、これは自分が取材不足なので言葉半分に書いておくが<br />
最低賃金の稼げる授産施設となっても、質の高いスイーツ作りや茶店で働いても、そもそもそれは「個々人の人生」にとって自分にしかできない生きがいある働き方なのかということだ。<br />
<br />
もっともこれは少数派かもだが少なくとも自分は感じる。<br />
<br />
<br />
結局、家族と断した以降のこの孤独の10年間で思うことは<br />
自分にとっては、自分が納得して自分自身の思いと社会の幸せとの両方にしっかりコミットできる仕事と<br />
こっちはおざなりにしまくってきたが、仕事の外の人としての自分を支える、孤独な趣味ではない確かな人間関係が<br />
両輪として必要だろうということだ。<br />
<br />
おそらくこれは両輪で、両方がまわっていけば人生もまわってゆくが どちらかではおそらくきびしいものがあるのだ。<br />
ともすれば自分のように燃え尽き?たり<br />
一方でゆるやかな共依存化していったり。<br />
<br />
そんなことが、現状だし、課題かもしれないとふと思った。<br />
<br />
<br />
<div style="text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiocCvL0IaDmBT1VBT1FIRU_49eHupeewQwnCdq_m6r_rkEJYWMXttOzhZxVpWYW24jkAwjdGOOIpcO2-IWAj0Ytnw4XPK4BhOfxglSw8MbGmu8qWwC26NP3GeqL9ZhN8KmwM8vnuJnrNQ/s1600/IMG_8528.JPG" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiocCvL0IaDmBT1VBT1FIRU_49eHupeewQwnCdq_m6r_rkEJYWMXttOzhZxVpWYW24jkAwjdGOOIpcO2-IWAj0Ytnw4XPK4BhOfxglSw8MbGmu8qWwC26NP3GeqL9ZhN8KmwM8vnuJnrNQ/s320/IMG_8528.JPG" width="320" /></a></div>
遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-90811784006773266092016-08-29T22:44:00.001+09:002016-08-30T15:04:19.945+09:00ケンカしないさせない社会が発達や精神障害を増やした<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
某所でツイキャスをやっている</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
昨夜ゲストの方二人に得意なこと苦手なことを聞いていたのだが</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
どちらもが自分が空気が読めない人間関係からのことだった</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
自分が集中していることやもの以外に興味を持ちにくいので結果的に場に合わせられなくなりアウトな発言などをしてしまう</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
その疎外じたいや、結局いづらくなるつらさで関係が苦手化し一人を選んでゆくと</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
<br /></div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
しかし、それはこちら側だけの問題だろうか</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
読めない空気、場あたりができないだけで居場所を失うなら、それは本当に合わせられないほうだけが悪いのか</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
そうではないだろう、たとえだれ何かに不適切なことをしてしまっても</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
それはお互いに話しあって真意ややり方を調整していくものだ</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
<br /></div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
それができないからビビりまくって、壊さないように腰が引け、薄いコミュニケーションの中「本当の関係」ではなく「うまくやる関係」だけがあちこちにはびこってゆく</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
それはお互いの問題だ</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
<br /></div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
本音の言えない関係性の連続は、精神を壊す</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
おそらく取り替えのきくうすい人間関係だけがはびこって、たとえばそれはブラック企業などにも影響する</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
<br /></div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
試行錯誤のできない関係性から撤退した者を、おそらくはひきこもりと呼び、増える発達障害と呼び、その先鞭をつけた精神・適応障害などと呼ばれる</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
<br /></div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
おそらくは脳器質の特性もある</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
けれど特性があるとアウトな関係性しかないのが今の日本の社会、というか空気・世間なのだと思う</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
<br /></div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
この問題は重く、広すぎるので結論は書かない</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
けれどこれだけは言えると思う</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
<br /></div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
私たちではない、社会が変わったのだ</div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEheB8cRgfD8GMfZ9K-j0DPuwP49p1x3TLYynzMpim50esuHSNfx-7m9az5S_g9yLG_fsEDj-LNpM6CWVE_7nHhpimC8-qZb9m6CTzOYPFIyOvCyioW187qrmSaWiRCixb_hpWMK1fAtQgRv/s1600/%25E3%2581%258D%25E3%2581%258F%25E3%2582%258A%25E3%2582%2593%25E5%2585%2589.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEheB8cRgfD8GMfZ9K-j0DPuwP49p1x3TLYynzMpim50esuHSNfx-7m9az5S_g9yLG_fsEDj-LNpM6CWVE_7nHhpimC8-qZb9m6CTzOYPFIyOvCyioW187qrmSaWiRCixb_hpWMK1fAtQgRv/s320/%25E3%2581%258D%25E3%2581%258F%25E3%2582%258A%25E3%2582%2593%25E5%2585%2589.jpg" width="177" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<div style="color: #454545; font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
<br /></div>
遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-86901394156816768262016-03-15T17:07:00.002+09:002016-03-15T17:07:32.924+09:00利益の上げかた<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjW_jN9wNA7TqxlvJQMj7CKLAjMWgtXe31t5FcJqsar1VgMrBjXEz0Iu8S5LT6kUrhLe9oyfYa4GNPGH3pQbDz3FNhzLK3I2HzmMZmmoE8H49DD-ApaZVJbio4WYmEBSWOKzeHNFhbTWGg/s1600/peaceworks.jpeg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjW_jN9wNA7TqxlvJQMj7CKLAjMWgtXe31t5FcJqsar1VgMrBjXEz0Iu8S5LT6kUrhLe9oyfYa4GNPGH3pQbDz3FNhzLK3I2HzmMZmmoE8H49DD-ApaZVJbio4WYmEBSWOKzeHNFhbTWGg/s320/peaceworks.jpeg" width="320" /></a></div>
<br />
シゴトノアトリエ再生にあたって、ビジネスモデルというか、利益を上げる所はだいたいの目安で考えている<br />
<br />
大きなものは<br />
「敵側」から、ニーズをくみサービスとしてお金を受け取っていくことだ。<br />
<br />
敵とは、加害者側<br />
<br />
薬処方側のクリニックであったり<br />
ひきこもりの親側であったり<br />
見ようともしない世間の人でもある<br />
<br />
一番憎くて、見向きもしたくない、と考える人たちから、彼らの「あったらいいな、こうだったらいいな」と、自分らのミッションに兼ね備えた所を(出来る所から)、営業していく。<br />
<br />
それは、前から言ってるクリニックデイケアへの出張であったり、親の会への親自身たちへの格闘技グループであったり、また一般ランナーや彼らをターゲットとする企業への1for1普及というようなものだ<br />
<br />
敵と組み、互いに無ければ困るというか、よりよくなる仕組みを提供していく<br />
<br />
一番、ネックになって、しかしおそらく原動力になるであろうのが<br />
自分の「敵を殺したい気持ち」だ<br />
<br />
どうして彼らにとって役立つことなどしなければいけないのか<br />
そんなくらいなら、自爆してしまえばいいのではないか!?<br />
<br />
だからひきこもったんだろう<br />
<br />
<br />
<h3>
<a href="http://allabout.co.jp/gm/gc/295050/" target="_blank">経済的な繋がりが紛争を解決する</a></h3>
遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-30790541396367147822016-03-15T16:12:00.002+09:002016-03-15T16:33:49.566+09:00いつも何度でも<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjik6fyA86vq2M7AuDAj_fv0igkgVJ0hHeEq6qV5y8F83u235CEgGRdYgp_YXmAQdgt6HSeHE3pCz7nE5Kra-Dl5pOJO6UFbb-JSUVKdgVZa0oUGEVjHkgI7iCHB_jU4Mn3qKa08WSEzc4/s1600/%25E3%2583%258D%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E8%25B5%25A4%25E7%25BE%25BD.jpeg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjik6fyA86vq2M7AuDAj_fv0igkgVJ0hHeEq6qV5y8F83u235CEgGRdYgp_YXmAQdgt6HSeHE3pCz7nE5Kra-Dl5pOJO6UFbb-JSUVKdgVZa0oUGEVjHkgI7iCHB_jU4Mn3qKa08WSEzc4/s320/%25E3%2583%258D%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E8%25B5%25A4%25E7%25BE%25BD.jpeg" width="240" /></a></div>
<br />
昨日、某創業支援の相談に行った。<br />
もう書くのも嫌だが、スケジューリングのできなさと自分の締切りの守れなさに対する個別支援のことについてだ。<br />
<br />
もちろんこの手の一般創業は絶対にこのテの相談には杓子定規で無理だろうと思ったが、藁にもというかんじで行った。<br />
ちなみにこの数日前に障害者就労支援センターに断られている。<br />
<br />
で、当然のことだが、事業計画や入居の相談はやっていても、スケジューリングに関するものはやっていないと明言された。<br />
そんなことは知っている。<br />
ニートやヒキが個別支援しないと就労も自営もうまくいかないのは周知だろうが、公的にはどう考えているのか聞いた。<br />
<br />
で、彼らに対する特別な対策は民間以外、おそらくどこの自治体もやっていないだろうと答えられた。<br />
そんなことも知っている。<br />
民間、というのも某育てあげとかそういう例を出されるから…もう書くのもうんざりだ。<br />
<br />
将来的にしようとしているのか、とも聞いた。<br />
個人個人の深刻度がわからない限り、個別は無理だろうとのことだった。 <br />
そして、病児保育のように、この問題はニッチで、民間がやりはじめるしかないだろうと。<br />
知りきっていることだ。<br />
<br />
ようするに、永久に、一つも、この個別支援は行われないのだ。<br />
<br />
自分に関しては、バイトをしながら少しづつ進めろと。<br />
そうすれば計画性もつくと。<br />
人を分散させて相談やパートナーを作れと。<br />
これは支援の範疇ではないと。<br />
<br />
「ひきこもり」に底つきはない。<br />
彼らをひきこもりたらしめるイネイブラーの存在がいるからだ。<br />
だが、同じように貧困にも底つきはない。<br />
自立しない生活保護に依存するか、ODなど自分の意思も緩慢にした自殺というイネイブル(状況依存)な現実が延々とあるからだ。<br />
<br />
ようするに自分や自分たちには何もない。<br />
すべて自己責任の荒野で、「そうではない」といってもイネイブルな制度頼りか、それらか死にいきつくまでの延々とした現実逃避しか残されていないのだ。<br />
<br />
助ける現実はない。<br />
他人の価値観や都合に管理される働き方で身体をこわし耐えられず病んだ。<br />
あそこに帰るくらいなら…<br />
そして何もないのなら…<br />
<br />
自分は、かつて喪って(続いている)きた仲間たちと、同じ道を歩もうとしている。<br />
ようするに、自分が彼らになるだろうということだ。<br />
<br />
支援はない、何もない、存在しない、絶対にだ。 <br />
<br />遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-58287313463256673312015-07-11T21:12:00.001+09:002015-07-11T21:14:38.638+09:00「敵」だったNPO・支援団体たちに声をかけること/声かけ団体リスト募集自分たちの都合ばかり考えていて(やりやすいやり方、無意識に低い自己評価を同じように押し付けていること…)、ようするに<b>自分たちが生きることしか考えていない人たち</b><br />
<br />
それだけならまだいい、それを自覚しているのかしていないのか、<br />
「自分らしく生きていい」「休みやすみいっていい」と言いながら、目標が「社会復帰」、「既存の企業へ合わせること」<br />
という矛盾・<b>ダブルバインドを押し付けてくる</b>(これは親子間では虐待・社会ではパワハラに近いです)<br />
<b>支援団体たち </b><br />
<br />
これは僕が長年敵として憎んで蛇蝎のように避けてきたものでした<br />
パネルボード蹴り倒して出てったこともある<br />
何度もケンカした<br />
<br />
けれど「敵」に胸襟を開かなければ、打開も動かないこともある<br />
なぜなら、<b>このままでは問題解決をする社会が変わらないからだ </b><br />
<br />
LGBT波及や障害者の政界進出、けれどメンヘラニートヒキコモリ、ようするに社会不適合界隈はここ15年、まったくと言っていいほど何も変わっていない<br />
まったく同じ支援モデル(若者自立塾時代から、または投薬主義&3分診療の精神科から)が本流を続けている<br />
そして人が死ぬ<br />
<b>自分も孤立に追い込まれてゆく</b><br />
<br />
孤立しないために、人が死なないために「敵」に胸元を開き、無意識の刃で切り裂かれること前提に、時には教育し、<b>彼らとも一緒に生きていかなければならないのだ</b><br />
<br />
6月にアエラにひきこもり当事者動きの記事を載せた<br />
自分にとっては今さらだったり(その中の一つは3年前から企画を出し続けている)、正直ヌルいというか現実的には意味無い活動だったりだ<br />
だが、それらとも自分は<b>「友だち」</b>になろうと思う<br />
できる範囲の距離、間合いから <br />
<br />
<b>こちら(バリバリの当事者)はウェルカムさ!いつでも来いよ、友だちになろう</b><br />
<br />
これは<a href="http://alternas.jp/joy/first-love/21173" target="_blank">数年前に書いた「カラフルカフェ」</a>という、LGBT当事者たちが、カムアウトしながら2丁目でもなく海の家で、フツーのノンケたち相手に開放、運営しようとするカフェのこころみを書いていて思ったことだ<br />
<br />
<hr />
<br />
というわけで、<a href="http://1412015.blogspot.jp/" target="_blank">1for1</a>をやる場合は、都内近郊の、今まで自分が毛嫌いしていた支援界隈にも声をかけようと思う<br />
<b>一緒に運営やりませんか?と</b><br />
<b>東京じゅうのヒキが皇居で走ったら素敵と思いませんか?(もちろんあなた方も一緒に)</b><br />
<b><br /></b>
<b>断られても</b><br />
「いいですねー チラシなどあったら置きますよ<b>(うちはそんな人手も労力もかけたくないし、もしうちの当事者たちが行くことになっても、我々運営側はもちろん走りませんが)</b>」<br />
と言われても<br />
<br />
<br />
<br />
というわけで、吐き気がするほど「体制側」のあいつらもあいつらも、ニコニコ笑顔で誘いに行こうと思う<br />
<br />
■育てあげネット<br />
■アンガージュマン横須賀<br />
■K2<br />
■シェアスルココロ(名前忘れた/元支援者のギター弾ける人が立ち上げたとこ)<br />
■アイエスエフネット<br />
■necco<br />
■(なんか大田区の施設長の髪の毛が赤かったり緑だったりの人のとこ)<br />
■シルバーリボン<br />
■むらさきロード(だっけ?メンヘラパレードの所)<br />
■不登校新聞<br />
■レンタルおねえさんの所(ニュースタート?) <br />
<br />
・運営は一緒にやらないだろうけど、広報や当事者たちに周知してほしい所<br />
■各地ダルク<br />
■NABA<br />
<br />
コヨーテやイイトコサガシなど小規模というか、代表がほぼ一人で回してるような所は除いてます、とりあえず(大変だろうので) <br />
<br />
ぱっと今思いつくだけなので、他にもクソあると思います<br />
<span style="color: red;"><b><span style="font-size: large;">追加情報を募集します</span></b></span><br />
<br />
この中で1つや2つ(50声かけて)、本当に一緒にやるとなったら上出来だと思う<br />
けれど、とりあえずやろうと思います<br />
<br />
声かけ企画書は自分が作り、連絡とか手伝ってもらおうかなあ~(考え中)<br />
<br />
とりあえず、メモ!<br />
<span style="color: red;"><b>でもリスト情報募集はします</b></span><br />
<span style="color: red;"><b><br /></b></span>
<span style="color: red;"><b>このブログのコメント欄や、</b></span><br />
<span style="color: red;"><b><a href="https://twitter.com/sigolier">https://twitter.com/sigolier</a></b></span><br />
<span style="color: red;"><b>までリプをください </b></span><br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj0Gm09lkIKN8BPBNf_STIAwKl5Zlh61mau_tP_okYzn-m5K7qlDfFDvr-EFSrwRtiwE2oi7NHHz7hu4zVC_pwsIp-7lBWhdlmEKRTbQjoaDgKM8JzURlwtrE1_XG68SGZQ2VttU5xBEiI/s1600/%25E5%25A7%2594%25E5%2593%25A1%25E4%25BC%259A.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj0Gm09lkIKN8BPBNf_STIAwKl5Zlh61mau_tP_okYzn-m5K7qlDfFDvr-EFSrwRtiwE2oi7NHHz7hu4zVC_pwsIp-7lBWhdlmEKRTbQjoaDgKM8JzURlwtrE1_XG68SGZQ2VttU5xBEiI/s320/%25E5%25A7%2594%25E5%2593%25A1%25E4%25BC%259A.jpg" width="320" /></a></div>
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh7VDux9YW8rqJ4HPXOBeTSEgcuxxwpq7zziqJV3jmJCycP3HGFJ8qr1AAE0YrfA5D2h79ONaQ2pdQsbNEQRbgYkDq5_33E8AjlxW7RzfuUXnt0eOX3lJW_fMpnCQqq6Pw2gZ9VJ3xXSbc/s1600/%25E8%25B5%25B0%25E3%2582%258B.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh7VDux9YW8rqJ4HPXOBeTSEgcuxxwpq7zziqJV3jmJCycP3HGFJ8qr1AAE0YrfA5D2h79ONaQ2pdQsbNEQRbgYkDq5_33E8AjlxW7RzfuUXnt0eOX3lJW_fMpnCQqq6Pw2gZ9VJ3xXSbc/s320/%25E8%25B5%25B0%25E3%2582%258B.jpg" width="320" /></a></div>
<br />遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-52875061676172230582015-06-22T01:10:00.001+09:002015-06-22T01:16:14.397+09:00暴力を使うのは暴力から守るため生きてりゃいいとか言うならよ、困って、病んで、死にたい、死しか生の先に見えないようなやつらをよ<br />
もっとなんでかまいにいかないんだよ!!!<br />
金だってよ、本当に死にそうなら、ゴダゴダ言わずに、ドンドン置いていけばいいだろ<br />
口だけ分だけでよ、生きてりゃいいとかよ、ダブルバインドなんだよ!!!<br />
本音で語ればいいだろ、結局は邪魔せずに「死んでいなければいい」んだろ<br />
そんなNPOも活動も、実際無いし作ろうともしないのが証拠だろ<br />
グチグチ国やら社会やら「強者」やらに文句言い続けて、結局はこちらの「死んでないためにはいずるだけ」のやつらと同じだろ<br />
同じなら同じと、無理なら無理と言えばいいだろ<br />
うぜーんだよ!!!<br />
自分が口だけ同情共感当事者のくせに、実際は「当人にだけ任せ、がんばってほしい」というのはダブルバインドで暴力なんだよ!!!<br />
矛盾の口だけなら、関わるだけヤクザやブラック、DV、支配のがまだマシなんだよ!!!<br />
あんたらはいらねえんだよ、害なんだよ、あんたらが暴力を使うなら、こっちも排除すんだよ<br />
ナメてんじゃねーぞ!!<br />
バカにしてんじゃねーぞ!!!!<br />
バカ野郎!!!!!<br />
そうじゃねえってんならかかってこいや、相手してやるよ<br />
素手でな!!!<br />
<br />
僕はこのまま行きます<br />
キツい道を行きます<br />
<br />
<div style="-webkit-composition-fill-color: rgba(130, 98, 83, 0.0980392); color: rgba(0, 0, 0, 0.701961); font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 17px; text-decoration: -webkit-letterpress;">
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhIscjuzXltUdbheh5GoajKiMkErCnIcwEkarcE4W5IAzzbCDC4PG5AuZViBzkSVpEZ-lFrZ6QBS7s2KyQJQYPtdBktKFEmAo5jH4K8A5BkWYjYpBn8I9BsfJdcvKuOMRLOJMe0dr-uVEE/s1600/%25E5%259B%259B%25E5%259B%25BD%25E5%25B1%2588%25E8%25BE%25B1%25EF%25BC%2592%25E4%25BD%258D.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="232" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhIscjuzXltUdbheh5GoajKiMkErCnIcwEkarcE4W5IAzzbCDC4PG5AuZViBzkSVpEZ-lFrZ6QBS7s2KyQJQYPtdBktKFEmAo5jH4K8A5BkWYjYpBn8I9BsfJdcvKuOMRLOJMe0dr-uVEE/s320/%25E5%259B%259B%25E5%259B%25BD%25E5%25B1%2588%25E8%25BE%25B1%25EF%25BC%2592%25E4%25BD%258D.jpg" width="320" /></a></div>
</div>
遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-1227979943839783282015-06-16T07:41:00.000+09:002015-06-16T15:23:48.662+09:00幻視痛/地獄の寄り添い方<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgcfLdjZdHCiQambPyUn9Vb6sc-7fEm_3EC0G4l92exuaII9N0TCxeHjFED3qXfQ2x4ikFCqHHXpI7DDQhCyKEVxngkyCAj47kJDLc4YbWtVpd66kVNUvDNyeQ_fHad8V84XC2dm3AyATg/s1600/%25E3%2582%25B3%25E3%2583%2595%25E3%2583%25AC.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgcfLdjZdHCiQambPyUn9Vb6sc-7fEm_3EC0G4l92exuaII9N0TCxeHjFED3qXfQ2x4ikFCqHHXpI7DDQhCyKEVxngkyCAj47kJDLc4YbWtVpd66kVNUvDNyeQ_fHad8V84XC2dm3AyATg/s320/%25E3%2582%25B3%25E3%2583%2595%25E3%2583%25AC.jpg" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;"><a href="http://lalitpur.jp/">http://lalitpur.jp/</a></td></tr>
</tbody></table>
今の自分に示唆的なことを思い出させる夢を見たので書いておく<br />
<br />
------- <br />
<br />
夢の中で、なぜか家族4人で東欧(らしき所)を旅行していた<br />
雪が降っているような気候の中だった <br />
正確には家族4人だけではなく、軍隊のような中にいたし、自分の馬が何か病気のようなものになってそっちのほうが全然大事とかそういうバックボーンみたいのもあるのだが、ここでは置いておく<br />
<br />
自分は少し少年に戻っていて、ある床屋が素敵なので髪を切りたいみたいことになった<br />
軍隊から離れ家族4人でその中に入り、自分は髪を切ってもらう<br />
家族はその床屋の人と一緒にご飯を作ったり食べたりして待っている<br />
<br />
その国は差別か何かが行われていて、床屋(少し老いたFtMの人)は外国人か何かで、実は家を建てて暮らしてはいけなくて、髪を切っている間どんどん家の壁が撤去され、髪を切り終わるころには完全に野外になってしまっている<br />
<br />
けれどその床屋の人は切り終わった後も自国料理を作ってくれふるまってくれ、おみやげも持たせてくれる<br />
<br />
母親が少しその国の言語ができたので、聞いてもらう、これから、今夜どうするのかと<br />
「野宿だね」とその人は言う<br />
そんなことはさせられないので、自分たちのホテルに来てほしいと思ったが、そんなほどこしを受ける人ではないし、一晩泊めただけで境遇が変わらないのはわかっている<br />
<br />
どうしようもなく、家族はおみやげをもって帰ろうとする、自分は離れたくないでいる<br />
自分の病気の馬とかぶっているのかもしれない<br />
<br />
「どうしよう」と迷い続け、夢と現の境になる<br />
<br />
家族からは離れる<br />
「自分も野宿します、連れていってください、せめてこの一晩だけでも」<br />
と言う<br />
<br />
彼女(?)がどう答えたか…<br />
<br />
もう完全に現に入っていて、答えはわからなかった<br />
自分がどうしたかも<br />
ただ起きた時泣いていた<br />
<br />
------- <br />
<br />
この夢自体はどうでもいいと言ってもいい<br />
所詮夢だし、自分は人の夢を読むのが全く無意味だと思って、今まで読んだことはほとんど無い<br />
<br />
ただあることを思い出した<br />
<br />
-------<br />
<br />
あるIというフリーライターがいた<br />
<br />
自分は高校を卒業し、大学には進むつもりはほぼ無かったが、モラトリアムのまま浪人名目でいた<br />
<br />
大学に進むつもりがなかったのは、また別のフリーライターの生き方?にあこがれていたり、高校の時に大学にもぐったり、年上のつながりが何人もできていて、「自分は学ぶより、ただ人とつながりたいのだろうし、行ってチャラすより自活して世の中を下から見る大人になりたい」と思っていたからだった<br />
援交している女子高生や女子大生らとも知りあい、彼女らが大人びていて、大学行ってる場合でもないと思ったからでもあった<br />
<br />
話がズレた<br />
<br />
Iはフリーライターではあったが、著書は一冊だけで、元AV女優で、それも「処女をAVで散らす」というさきがけのような人で、ほぼ企画の人だった(いちおうタイトルはいくつかあったが)<br />
会ったころはほぼ撤退していて、ライターであり、自殺未遂常習者で、そういう「自殺って本当に悪いことなの?」的イベントを数ヶ月に一度トークライブハウスなどで開いていた<br />
客はいつも少なかった<br />
<br />
自分は結構毎回行って話したり、会ってお茶したり、取材を受けたりもした<br />
取材を受けていたころは、Iも金がなく、新宿の神社の境内で話を聞いていたりした<br />
「本にするんだ」と言っていたが、結局本にはならなかった<br />
<br />
Iは会うたびに容姿が崩れていった<br />
最初はまだ普通の派遣OLさん的な様相だったが、次第に痩せ、髪の毛がざんばらになり、服も気を使わなくなり、最後に会ったころは髪の毛は自分でバリカンで切ったようなまばらな坊主だった(ところどころ毛が残っていた)<br />
一緒にいても、周囲はまともな人とは思わないんだろうなーと思っていた<br />
実際、薬で健忘などが起きていて「一度聞いたことや話したことをまた聞いたり言ってしまうかもしれないけどごめんね」と言っていて、実際そうだった<br />
<br />
自分は、彼女のイベントにはじめて言った時、彼女は自分の生い立ちや現在自殺未遂常習していることを具体的にスライドつきで話したりしていたのだが、自分には結構ショックだった<br />
「どうしてこういうことまできてしまうのか」と<br />
だいたい自傷行為のように入ったAVも何の癒しにもなっていなく、あげく今の状態でためらい傷やオーバードーズ、首絞めの常習の毎日だった<br />
<br />
自分もたいがい情緒不安定でまともに定まっていなかったのだが、やりきれない思いにとらわれ、また「彼女の気持ちにも少しはなれるか、近づけるかな」と思い、帰宅し脚をカッターで切った<br />
すげえ痛かった<br />
血が出たし<br />
何度か浅く切ってみたが、それで少しだけ彼女の近くにいるにふさわしい人にもなれたような気も軽くしていた<br />
共依存性だったのだと思う<br />
<br />
それからは坂を転がり落ちるように自分も自傷にはまっていくが、切る時はいつも「なんでこういう世の中になるんだ(彼女らを自殺未遂させるような)」というようなことを念頭に切っていた<br />
自分のことで切ったことってあっただろうか<br />
もちろん、今になってはそれは「自分に向き合えない」自分の理由づけの自傷行為だった部分は大きいとは思うが<br />
<br />
結論を言うと、彼女はオーバードーズしたまま風呂に入り、そのまま溺死した<br />
自殺と扱ったか、事故と扱ったか、自分はいまだによくわからない(今に至るまで調べていないというのもある)(死んだことに変わりないのでどうでもいいとも言えるが)<br />
というのも、通夜葬式に行けなかったからだ<br />
<br />
その晩(か夕方)、自分の携帯に着信があり、自分はオーバードーズか自傷していて自室にひきこもっており、電話を取りたくもなかった<br />
だが多分、彼女が死んだことを知らせる電話だったと思う<br />
相変わらず自分はそんなに交際範囲は広くはなかったし<br />
ネットでその晩通夜があって、翌日葬式があったのを知った <br />
<br />
その後「Iはなぜ死んだのか」的な書籍が出て、自分も周囲の人としてインタを受けるオファーがきたが、色々と死んだ彼女との仁義にもとるような気がして断った<br />
<span style="background-color: #ead1dc;">奇しくもその著者は前に書いた「自分があこがれていた」フリーライターだった<span style="background-color: white;"><span>(※違った インタを受けた一人だった)</span></span></span><br />
<br />
--------<br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjI-Vw6oomvm-DRBGZ5tD5Lo769xepy0S0nPn3rrvGWnYCotrJ73-lzamrsIJtLmJKIijuhNNcxSoGH8xv2jvPvVXd5j13Ms1sg8q_BIOR4a0LT5k1GjUGypozn_CnzUcyu9t_PGbkFcyA/s1600/%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B1%25E3%2582%25A4.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" height="213" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjI-Vw6oomvm-DRBGZ5tD5Lo769xepy0S0nPn3rrvGWnYCotrJ73-lzamrsIJtLmJKIijuhNNcxSoGH8xv2jvPvVXd5j13Ms1sg8q_BIOR4a0LT5k1GjUGypozn_CnzUcyu9t_PGbkFcyA/s320/%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B1%25E3%2582%25A4.JPG" width="320" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;"><a href="http://shokay.jp/">http://shokay.jp/</a></td></tr>
</tbody></table>
<br />
何を思い出したかというと、…<br />
<br />
--------<br />
<br />
自分には共依存性があり、その人を知りたいと(もしかするとそれを理由に)そこまで落ちていく、つきあうような部分がある<br />
<br />
今の状況も、その(無意識でも)成れの果てかもしれないとも思うのだ<br />
<br />
そこまで落ちなければ、人はわからない<br />
同じ境遇に行かなければ、痛みを知ることもできない<br />
共感する資格なんてない<br />
ただ友だちがほしかっただけかもしれないけれど…<br />
(もしかすると自分よりも”弱い”?)<br />
<br />
だが、親を切り、貧困に陥り…<br />
そこまで落ちた人間の境遇、気持ちは、やはりそこまでいった人間でないとわからないのだ<br />
そのために自分は無理な自活をし、引っ張ってきた部分はある<br />
<br />
彼女の他にも、何人も友だちは死んだ<br />
ほとんどは彼女のような事故で、もしくは自殺で(だがその自殺も、衝動的なものや、薬の作用によるものだとして、どうして”事故”でないと言える?)<br />
<br />
彼女たちは皆家庭に問題を抱え、時には子どもも持ち、だが一人で生きていかざるをえなく(精神的にも)、孤独の果てに陥り、もはや男とのつながりも信じられない者もいたり、そうして薬や自殺未遂行為につかの間の「生きる癒し」を求め、はまり<br />
そして死んでいった<br />
<br />
今になって思う<br />
彼女たちの年齢を追い越して思う<br />
彼女たちがいたのは<br />
「この孤独」の中なのだと<br />
<br />
自分はそのために降りてきた<br />
お前たちは一人ではない<br />
一人だけれども、自分もまた一人同じ境遇に来た<br />
それは、妄想だけれども<br />
<br />
-------<br />
<br />
夢の人に、何と答えただろうか<br />
「あなたは、たとえ一晩過ごしても、私とともに生きることはできない、それは自己満足に過ぎないから、ホテルへ帰りなさい」<br />
と言われただろう<br />
それでも、自分は食いついて、自分の身に着けているものを差し出してでも「これを授業料にするから、あなたの国の一晩の野宿の仕方を教えてくれ」と言ったかもしれない<br />
それでも断られたら、ついていっただろう<br />
完全な自己満足の偽依存のために<br />
<br />
だが、本当は帰るべきなのだった<br />
その国へもう一度、今度は、本当にともに暮らすために<br />
そして、より良い未来をともに作り戦うために<br />
一晩過ごしたところで、何もわからない<br />
自分の肌身の寒さだけだ<br />
そして、自国へ帰り…<br />
そこで覚悟と準備をして、「生きるために」戻ってくるべきなのだった、その国へ、共に生きられる、戦える、仕組みを持って<br />
<br />
そうなんだ、ここから、生きるんだ<br />
たとえその人は今は死んでしまったとしても、あなたの生きる、生きた国へ、戻って、自分も共に、そして!堕ちるだけではなく、這い上がって、未来をつくろう<br />
あなたのような人と、あなたの妹のような人や、下の世代の人、生き残っている人たちと<br />
そうでなければ、(あなたが、そして自分の)悲しみを感じた意味がないだろう<br />
<br />
自分には先駆者たちもいる<br />
そうさ、海外や別の地に行って、現実を目の当たりにして、結局はその国の人たちとビジネスを作り上げていきてゆく、社会起業家の女性たちが<br />
<br />
<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto; text-align: center;"><tbody>
<tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjlLsNOJFxEJHV3K_8K8V_ErSLEs69G75cVjTndq9_hrttPRu1crfcq7_I95Ya4iRnO4yODFnJ2bybgv55VSGBjRoDyP6BG1ISvUzEcGLiGod9zCh_zywe3-j94DwtBOdE7DJTrgRPorcw/s1600/%25E3%2583%259E%25E3%2582%25B6%25E3%2583%258F.gif" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjlLsNOJFxEJHV3K_8K8V_ErSLEs69G75cVjTndq9_hrttPRu1crfcq7_I95Ya4iRnO4yODFnJ2bybgv55VSGBjRoDyP6BG1ISvUzEcGLiGod9zCh_zywe3-j94DwtBOdE7DJTrgRPorcw/s1600/%25E3%2583%259E%25E3%2582%25B6%25E3%2583%258F.gif" /></a></td></tr>
<tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;"><a href="http://www.mother-house.jp/">http://www.mother-house.jp/</a></td></tr>
</tbody></table>
遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-68631257127533182862015-03-25T21:16:00.001+09:002015-03-25T21:27:40.966+09:00社協とのその後(おば文など)3月に、北区社協と共催で「おばあちゃん文化祭(仮)」をやる予定でしたが、3月が来てしまったのでここに書いておきます。<br />
<br />
もともと、社協とは去年の春ころ、自分が自分をマネジメントできず、貧困に陥っているため(今も状況はまったく変わっていませんが)、数ある「伴走/無業者 支援」と名打つ所に相談しにいったのがはじまりでした。<br />
自分のスケジュールを共有してくれないかと。<br />
<br />
これは他の団体でも頼んだことですが、おそらく「個人のスケジュール」に対して、おそらく相手は関心を持たなかったのだろうと今となっては思います。<br />
なぜなら、どこも「自分たちができる支援」をこちらに合わせようとすることを崩そうとしなかったからです。<br />
<br />
無料の所を選んでいったので(東京しごとセンター 若者就職支援協会 JHC板橋 …他)そういうクオリティだったのかもしれませんが、自分の生活や、望む人生に関心を持たれないことは結構どこでもショックでした。<br />
その中でも、社協は「地域無業者支援」に関心がある、と言い、スケジュールカレンダーにも興味を示してくれたので、かなり何度か会いました。<br />
自分の住んでいる部屋の近くに来てくれたり、事務所も比較的近いことも大きかったかもしれません。<br />
ただ、僕は僕の望む生き方(自営や空手など)の延長に未来を見たいのに対し、あちらは踏み込んでこない(聞くだけ)というのが随分イラついて、何度も「伴走支援とは」という話を、自分のシゴトノアトリエで昔やっていたことも含めて、なんというか、毎回「講義」していました。<br />
こうでなければ、伴走相手は動かないよと。<br />
<br />
ただ、社協は「組織」であって、彼女たちもサラリーマンなので、自営の自立に対して、おそらく社協の中にいる部分からしか関わりたくなかったのだと思います。<br />
そこで、もう色んなことをして(自営志向定期で集まっての計画会や、スカイプでの伴走も含め)、頼るところがなかった自分は、彼女たちを教育というか、少しでも<span style="color: blue;"><b>「一緒に」</b></span>繋がれることで自分の言うことをわかってもらい、なおかつ自分の支援にもなる活動「地域の人と無業者たちの繋がりビジネス」を一緒に行おうとしました。<br />
<br />
叩き台は、自分がそれまでに色々行っていたり、社協のほうも「得意分野」である高齢者とのつながりからでした。<br />
<br />
そこで、無業である自分が高齢者たちから学ぶゆるいセミナー(対象は若い人たち/その逆でもいい:過去のシゴトノアトリエのような高齢者に教えるものでも)からはじめたいと思い「おばあちゃん文化祭」でした。<br />
<br />
ただ、そこでも社協の協力できることは普通のどこの団体(というか大人)でもできることの枠をこえていませんでした。<br />
(会場の手配や、高齢者たちに少し声をかける等)<br />
大事なのは、ビジネス化していくことで、今までの範囲から逸脱して、新しく人に声をかけてゆくことです。<br />
当事者(高齢者/無業ともに)への広報や、客層へのリサーチ、宣伝、これらに対する人件費の仕組み。<br />
<br />
ボランティアでやろうとふざけたことを言うので、シゴトノアトリエ名義で行い、後援を北区につけることで進めようともしましたが、それでは変わらず僕だけが動くことになります。<br />
<br />
何をやりたかったかというと、<span style="color: blue;"><b>僕(無業)の孤独解消と、ビジネス(収益)化</b></span>のが、徹底的に必要なのだと、彼女たちに企画を通してわかってもらうこと、そして(社協自身も望んでいた)無業者たちへの支援アプローチを実際化することで、僕自身の支援になるだろうということです。<br />
<br />
ただ、途中でいつものように生活費(電気、家賃等)にまた詰まったり、やることが多すぎたりして滞りました。<br />
それを連絡すると<br />
<span style="color: #990000;"><b>そちらが落ち着いたら、またはじめましょう</b></span><br />
とのことで<br />
<span style="color: blue;"><b>それは最初に僕が相談したことだろう。それが落ち着かないから、あなたたちにヘルプを求めたんだ</b></span>ということです。<br />
<br />
言ってることわかるでしょうか。<br />
これが伝わらないから、いつも自分はどこの人とのすれ違うのでしょうか?<br />
<br />
これが11月末のことで、それから「米があるから取りに来ますか?」と一報きたきり、互いに連絡はありません。<br />
<br />
おばあちゃんの所は、今でも縫い物系の所(サークル)には時々行っていますが、自分の忙しさや精神状態、体力的にそれ以外は進んでいません。<br />
<br />
ということで、残念ですが、少なくとも「社会福祉協議会」とは、コラボすることはありません。<br />
給料を別のところからもらっている人と、問題を分かち合うことはできないのです。<br />
ほんの少し、僕でもできるようなことを、振ったり、分かつことはできても。<br />
給料をもらっているところや、ボランティアベースの所は、少なくとも<span style="color: blue;"><b>無業者問題に対しては使えない偽善</b></span>ということですね。<br />
<br />
色々、去年書いたこともあり、とりあえず書かせていただきます。<br />
<br />
先は真っ暗ですが(というか、自分が誰にもどこにももう頼りようがないので孤立が当たり前状態が続いている)とりあえず前に進みたいとは考えています。遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-75552528669059511952014-11-15T16:58:00.000+09:002014-11-15T16:58:31.658+09:00【つれづれ】3つの「強さ」(「加害」の弱さ)(※とくに武道や格闘技をやっている方はわかりきってると思われることを書きます^^;)<br />
<br />
最近思うことですが、「強さ」には3つの側面があると思います。<br /><br />一つは「攻撃力」的な強さ。<br />一つは「防御力」というか、打たれ強さとか、慣れというか。<br />もう一つは「強さの自己認知」。<br /><br />たとえば、ジムや道場に入門したばかり(もしくは半年~1年くらい?)<br />あまり組手やスパーリングに慣れていないが、技の威力はある。(ある程度は)<br />気が弱い(でも自分はある程度強いとも思っている)上に、元から力が強かったり、自己流他で少しやっていたりなど。<br /><br />で、そういう人とスパーして、少し効かせただけで「ものすごく強くやられた」と思って、なりふり構わず(キレて?)攻撃してきます。<br />当然、スキも空きまくるので、捌いた後でもう一回効かせたり、カウンターで倒されてしまう。<br /><br />その人の相手が、その人よりも弱い場合、「強くやられた」と思って、その人自身も強くやってしまうと、その弱い相手の人は傷つきすぎてしまう。<br />たとえば、女子(シニア、子ども…)だったりすると、色々問題だったり怒られます。<br /><br />こういう人は、「攻撃力はあるけど(ある程度、ね)、防御力&強さの自己認知が無い」人なのだと思います。<br />これは強者とはいえない。<br /><br />攻撃する力が強くて、打たれ強くもある、経験を積んでいて色んな相手と自分の力の出し具合に慣れている人ならば、どのような相手がきても、ある程度対応できると思います(もちろん強い人の中でも圧倒的な差があるので倒される場合はもちろんあるけど、もっとレベルの高い話)<br /><br />今日スパーでそういう人がいたので、なんとなく思いました。<br />自分もケガをしないように、相手も無用に傷つけすぎないように(頭部や脚、骨系で痛めつけたり倒してはダメ)、相手の攻撃は食らわず流し、無駄に手数も出さず、一発のなにげないパンチで戦意喪失するくらい効かせる。<br /><br />だから、ネットなどでよく言われる「強者」などというのは、相手がそう自己認知していたり、打たれても「効かないし、そのくらいの打たれだったら、笑顔で流せる」という余裕(優しさ?)を持っていない場合も多いのでは。<br />闇雲の鍛えられていないナチュラル攻撃力だけの子どもなのかもと。<br /><br />DVも、大人のパワーゲーム問題だとかも、かなりの部分そうだと思います。<br />街のチンピラも、脅してハッタリきかせてくるやつ、弱いものにだけ強い態度で出れるやつは、だいたいそうだと思う。<br /><br />「弱者認知」していて、すぐに傷つくくらい打たれ弱く、鍛えられていない攻撃力だけを信棒している。<br />だから強い者にいけないし、いざ出てくると、すぐ引く。<br /><br />ネットでハラスメントの「加害」とされる人たちに対しても、「被害」の人は、闇雲に「相手は強者だから」と卑屈に弱者を振りかざしての吐き出しが多いが、怒鳴って力にものを言わせてくる相手は弱者なのだと、冷静に判断してみるのもいいのではと思います。<br />(とくに男性)<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj5eEZwhGGLGLNa_ONmCC_QNsodF4Aw7nb-NumTPXwZ1vnFVNmjyxpqJR6ab5EUCPNWlwyThfJFCNQrfS_RySy7fFqRNKqF_WueIxLr5szN9oguOtkIfB5vOL8LJ6sC0Bhw-R5S9L6yUKs/s1600/%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E7%AA%81%E3%81%8D.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj5eEZwhGGLGLNa_ONmCC_QNsodF4Aw7nb-NumTPXwZ1vnFVNmjyxpqJR6ab5EUCPNWlwyThfJFCNQrfS_RySy7fFqRNKqF_WueIxLr5szN9oguOtkIfB5vOL8LJ6sC0Bhw-R5S9L6yUKs/s1600/%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E7%AA%81%E3%81%8D.jpg" height="276" width="320" /></a></div>
<br />遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-51227378093806529922014-10-17T00:25:00.003+09:002014-10-17T00:25:47.131+09:00生きてますよ。鬱とおばあちゃんmtgとか。どうも、鬱病です<br /><br />この数日起きてると目眩という日々で、過眠→フラつき(仕事等)→過眠 という地獄みたいなかんじでした<br />体調も酷いし 微熱とか<br />稽古行っても、追い込みでなくてもソッコーで息があがってスパーではボコボコというかんじです<br />ボコボコ<br /><br />本当今回きつくて、今もフラってるし(メガネが見つからないというのもある)、多分今までで一番キツい<br />希 望 が 見 え ね え <br /><br />ヘルプなど出させていただいたり、仕事いただいたり、レン空営業に少し入れていただいたり、多分動け!ってかんじなんでしょうけど<br />マジ頭働かねえし、クラってます<br />飯も酷いし<br /><br />受けた仕事はやりますよ!<br />他の仕事も落としてませんし<br />ただ地獄<br />日々地獄<br />イッ挙手イッ投足がジゴク<br />もう近所だし、元キック王者の青葉先生のクリニック行ってしまおうかとも思ってるんですけど、それもう本当に最後っていうか多分行ったら全日本一戦も抜けないだろうし(「弱者」状態で勝てるわけない)まあ頭に置いてるだけです<br /><br />ジゴクだ!!!!<br /><br /> --- <br />
<br />
で、前から言ってたおばあちゃん関連MTGなんですが、とりあえずしてきて<br />ゴールは、社協の用意してあるおばあちゃん的場所に僕らが行くわけじゃないんですよ<br />ビジョン的に、おばあちゃんたちは、僕らのニーズ(「着物作れるとかスゲー でもきびしくしないでゆるく教えてほしー」)とかを汲んでもらって、<b>「ゆる着物づくり@おばあちゃんといっしょ」</b>事業を立ててもらったり、僕らはおばあちゃんのニーズで<b>「おばおば動画@ひ孫のような踊り手と踊ってみた」</b>とかチャンネル立ち上げてってもいいわけですよ。<br /><br />なので、僕は「おばあちゃんと一緒だと萌えるね」っていう写真とかつきのレポをもっと発信してったらいいと思うし<br />(「おばあちゃんといっしょ」facebookページとか)<br />そこで、「若者と遊びてーわー」っておばあちゃん(僕の逆バージョン)を見つけたら、そこでプロジェクトが組めるわけですよ。<br />それを説明してました。<br /><br />某M君が同席してもらったので、彼にも当事者視点からの意見を言ってってもらいましたが<br /><span style="color: blue;"><b>「すごい慣れた、テキパキした、お世話のプロみたいなおばあちゃんばかりとかだと、怖いわけですよ。<br />逆に、おばあちゃんたちが集まってるけど、なんかぎこちなくて、コミュ障で雰囲気も気まずい、みたいなとこのほうが、入りやすいと思うんです。<br />そんなにぎこちない人ばかりだったら、自分のぎこちなさを前に出してもいいんじゃないかと思えるわけですね」</b></span><br />と名言を吐いてもらいました。<br /><br />というわけで、イベント開催前に、「おばあちゃんいっしょ」(僕が某M君と一緒にサロンとかに遊びに行って、彼は写真撮ってもらうとか)プロジェクトでfbページかmixiコミュにでも作りたいんですが、それからですかねえ<br /><br />とりあえず、この話し合いの1時間半だけで、超消耗してもう本っ当クラクラして座ってもられないかんじになったんですけど。<br />本当にキツイ。<br /><br />地獄のようです。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhz0RrseDj03flHMPgPPBpvIWjS4GZRXEu79V9R8jdI2XCNcgY2Ebujv3ndSiMl935wI7THP7w5hv_KlndowaCtvsJYa3jqo7xs4_Dtil0oBb8BT4AQsNmSFH3McT3KpFZOnA_dVlshHnA/s1600/%E7%A4%BE%E5%8D%94%E3%81%8A%E3%81%B0%EF%BD%8D%EF%BD%92%EF%BD%87%EF%BC%91.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhz0RrseDj03flHMPgPPBpvIWjS4GZRXEu79V9R8jdI2XCNcgY2Ebujv3ndSiMl935wI7THP7w5hv_KlndowaCtvsJYa3jqo7xs4_Dtil0oBb8BT4AQsNmSFH3McT3KpFZOnA_dVlshHnA/s1600/%E7%A4%BE%E5%8D%94%E3%81%8A%E3%81%B0%EF%BD%8D%EF%BD%92%EF%BD%87%EF%BC%91.jpg" height="240" width="320" /></a></div>
<br />遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-29896801106425768182014-10-17T00:21:00.002+09:002014-10-17T00:21:51.389+09:00前の日記の「ヘルプ」について前の日記でフェイスブックにヘルプを出させてもらったんですけど、結局自分が意見を聞きたい(今までにはそこまで相談とかしてなかったけど、この人はいつも良いこととかを書いてるし、いいね!もしてくれるから、フォロワーの自分の苦境をどう思うだろう)という人10人くらいにだけ、出させていただきました。<br />ネタにもなりやしませんね。<br />まあ結局ギリギリだとそうそうテロヘルプもできないと思います。<br />だいたいの方からは返事もらったり(6,7割)しました。<br />
<br />思ったことは、ヘルプを出すというのは「根本的には自分で何とかする」という人しか出せないんじゃないかということです。<br />出したところで、返ってくるのは本当にほんの一部の「助け」だけで、自分の人生を背負ってくれるようなものは当然現れるわけはありません。<br />それは、出す前から、うすうすわかっていることですね。<br /><br />だから 「誰かが完全に救ってくれる」という幻想が自分の中に重くあるうちはヘルプを出せないのではと思いました。<br />「そういうものがどこかにある」「そんなものは絶対にない」の間で揺れてしまうからです。<br /><br />だから、それに耐えられない人が、テロ的な殺人のようなものや、自殺に走ってしまうのも、切ないことだなあ…とは思います。<br />
<br />
<br />
---<br /><br />
あと、やはり上記のような性質をもつ限り「ヘルプ」というのは、返す刃のような属性を持つと思うのです。<br />自死者に「ヘルプを出してくれ」って言いますけど、あれ、いざ出したら、それは自分のほうに向けていた刃を相手に持ち直しただけという鋭さを持つわけです。<br /><br />だから攻撃的で無礼でもあるし、それで関係が切れる、断つ、悪くなることもあるわけです。<br />返す刃ですから。<br />ヘルプを出す相手によっては。<br />親しく付き合っている相手がいない自死希望者の周囲に、一足飛び、二足飛びに相手に間合いを詰めて刃をつきつけるので、拒否反応もあるわけです。<br /><br />ですが、死を前にした人に、倫理も常識も礼儀も通用しないんですね。<br />社会から外れているので。<br />そういう人に、自分も外れた上で相手ができるかというのが、問われるんだろうとは思います。<br />無法地帯です。<br />死と生の狭間にいる人の世界は。<br /><br />そういう人が、周りに何人もいて、先に行ってしまった人も多くいるので、自分は出しますけれどね…。<br /><br />というわけで、ヘルプは多分出したほうが良いです。<br />ただし、誰も「全面的に生を背負ってくれる」人というのは、幸か、不幸か、いないわけです。<br />その荒野をどうやって進んでゆくかが問われるわけですね…。<br />
<br />
---<br />
<br />
分析みたいですみませんね…。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjGgdXoSPdid_b-zeahn_L8Ot63loqsZbccsGEckhFP8ZGTqZWw9E-kGjISdgfzehZnXTwtz9SdZ_AiSaf5S7GxokIjV-AtyRLmwNeQtvOtq5ojtEEg767MCHxxJr4Ycb7IoL04feIU9Hg/s1600/%E3%81%84%E3%81%AC.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjGgdXoSPdid_b-zeahn_L8Ot63loqsZbccsGEckhFP8ZGTqZWw9E-kGjISdgfzehZnXTwtz9SdZ_AiSaf5S7GxokIjV-AtyRLmwNeQtvOtq5ojtEEg767MCHxxJr4Ycb7IoL04feIU9Hg/s1600/%E3%81%84%E3%81%AC.jpg" height="320" width="240" /></a></div>
<br />遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-84839604291050680922014-10-12T21:26:00.002+09:002014-10-12T22:12:06.813+09:00ヘルプを出します(フェイスブック)※この日記は拡散しないで結構です。 <br />
<br />
フェイスブックの友達欄を見ながら、ヘルプを出そうと色々考えていたのですが、何をどうそれぞれの人にヘルプを出していいかわからない<br />
なので、状況をカオスながら書きだして、長いけれどもメッセを送り付けさせてもらおうと思いました<br />
<br />
候補は普段比較的「いいね!」をつけてくれ、顔を合わしたことがあり、ソーシャルな人助け仕事をしている人たち(ただしニート系や貧困支援系は居ない) <br />
<br />
文面は以下。<br />
送る人は有名どころも何人かいる予定。<br />
今のとこ公開する予定はないがもし…酷すぎたら…企画にさせていただくしかありませんが…。<br />
<br />
--<br />
こんにちは。レンタル空手家・シゴトノアトリエ/ライターの遠藤です。<br />
ご無沙汰しています。<br />
助けてもらえませんか?<br />
<br />
自分は今慢性的に鬱状態で、生活の危機に瀕しています。<br />
自分の現在の状況に関して助けられると思うこと、アイデア、助けられる具体的なことがあれば教えて&意見をください。<br />
ヘルプを出しておいてなんですが、一方的に振られただけの場合、もしかすると自分の価値観から外れた場合受けられないこともあります。<br />
何か具体的なことがあるなら互いに詰めていって考えてもらえればと思っています。<br />
思いつく範囲で困難と思えることを書いてゆきます。<br />
<br />
・ライターの企画を書くのに時間がかかる<br />
・通ったとしてギャラが入るのがおそらく年明けだろう<br />
・レンタル空手家を病院施設に営業拡大したいけれどそのための一通の印刷・郵送費用も交通費もない(クラウドファンドは募ってますが、一件も入らない)http://renkara.thebase.in/<br />
<br />
環境としては、<br />
・家賃が3ヶ月たまっていて大家が部屋まで来る。<br />
・1kg200円のパスタしか食わない日がよくある<br />
・空手を最低週3回(うちとてもキツい追い込みが2回)通わないと鬱とふさぎこみで動けなくなるが、その疲れもやばい。ちなみに年内に全日本と県大会がある<br />
・育った家は10年前から絶縁していて、一人暮らし。パートナーはいません<br />
・ちなみに生活保護も精神科も受けません(鬱状態だが、精神科や生保通って全日本レベルにいられない。もちろんレン空がアンチ精神科なのと、絶縁した家がそこそこ資産があり判定通らないこともあります。あと担当の福祉事務所と相手の態度が無礼なのでケンカしてます)<br />
・社協・精神福祉センター・発達障害センター・若者支援系(サポステやしごとセンター等)など使えそうな地域の公共や、民間の無料で使える若者支援系はいくつか行っていますが、全て自分の自営サポート、生活マネジメントサポートは受けられませんでした。<br />
・ネット界隈でヘルプ出していますが、反応はありません http://t.co/5RDBjgDXUZ<br />
・短期的なアルバイトですが、募集を見るだけで吐き気がしてブラウザを叩き壊すか破きたくなるくらい吐き気がするので、この数年バイトはしていませんが、現在は少なくとも一人では申し込めません(というか選べない)。ちなみに7年前ほどのバイト生活終盤1年では、短期・長期問わずほぼ全ての職場で、自分が無礼なことか同僚が無礼なことをされたことが原因でケンカしています。(多くは直属の上社員)<br />
・携帯は15日に、電気は25日に止まる<br />
・現在の定期収入は月10万弱です(空手の支部指導)<br />
・ライター企画など作業は図書館、ボランティアセンター、他地域の無料施設にPCを持ち込み行っています(今もです。部屋での作業は不可能)<br />
<br />
他やらなくてはいけないこととして<br />
・1for1マラソン東京(皇居ではない)の運営サポートをしなくてはならない(広報・スポンサー・コーズマーケティング交渉)<br />
・↑は正月ではなく平日(クリスマスイブ)なので、一般人は参加できないので正月にまた自分で行わなければならない<br />
<br />
ちなみに今は体調を崩しています。<br />
明日はおそらく熱を出しますが、ライターの企画を作ってから、「おばあちゃん文化祭」で講師をしてくれそうなおばあちゃんの所に顔出しに行き、埼玉の上尾まで空手の指導(と選手の付き合いに自分も稽古)に行きます(体調が許し雨が降らなければその前に団地にチラシを1時間ちょい撒きます。生徒がとても減っているので)。<br />
水曜昼まで食費は1000円で(水曜から金曜夜までも食費は1000円です。その後はわかりませんが同じくらいかそれ以下です)、玄米500gとパスタ700g、白菜、さつまいもがほんの少しづつだけあります。<br />
部屋は足の踏み場が無く酷い状態です。<br />
出費は最低でも2週間後同僚の選手が全日本(自分のとは違う)に出るのですが、入場料など6000円~かかり発狂しそうです。<br />
というか多分家賃を返していけば金は無いでしょう。<br />
<br />
以上、意見やヘルプをください。<br />
よろしくお願いいたします。<br />
<br />
<以下連絡先> <br />
<br />
--遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-344678718973282692014-10-09T23:54:00.003+09:002014-10-09T23:54:59.775+09:00レンタル空手拡大プロジェクトにご協力を(ノウハウ共有に向けてなど)(ちょっと生意気な部分があります)<br />多くの道場・ジムや生徒を持つ指導者の方がそうであると思うけど、生徒とかなり濃いつきあい(ある意味家族的?)をしなければいけない時や人があると思う。<br />自分がそれをとくに感じたのは、支部のほうよりまず、レン空のほう。<br />格闘技や武道は、本当に簡単に「暴力」になる。<br />それは、ある意味(自分がガマンしていて忘れていたことや、怒りだったりの)封印から目覚めた意思の行き場なのかもしれないとも思う。<br />バカが街でケンカ起こしたり、弱者に使ったり、勘違いして調子乗って犯罪的なことに巻き込まれたり…<br />それは自分も非常に含めて。<br /><br />そこで「教えっぱなし」にしてしまうと、おそらく害悪になるのだと思う。<br />武道はある意味、ある人たちにとっては「必要悪」な部分もあると思うから。<br />だから人と人との繋がりを(武術を通して)時にはトラブルを通して、つなぎあってゆく。<br />それはある種「責任」なのかもしれない(こういうことはいつか先生方に聞いていきたいとも思う)<br /><br />自分自身にも、武道をはじめて初めて気がついたこと、知ってしまったこともあると思う。<br />誰に怒っていたのか。何をやりたかったのか。誰に愛されたかったのか。<br />初期はそれの暴走で、やっぱり内輪でトラブルこともあったりする。<br /><br />レン空の場合、前科率が高かったり、自殺未遂を何度もしていたり、意思の疎通が普通と違ったり、少し普通のコミュニケーションから外れた場合がある。<br />もちろん裏切りなどは、普通の道場でも、というかそちらたちのほうが、大規模、悪質なことがあると思うけれど。<br />そういう「日常に触れ合う人と、少し勝手が違う」人たちの場合(何年もひきこもってる・自分自身を監禁し続けてるような奴もいる)、おそらく僕も含めて、指導する人たちは、ノウハウが(格闘技界の中だけでは)少なかったり共有しづらかったりする(酒の席では愚痴的に出ることも多いけれど)<br /><br />だから、僕のところで何ヶ月かやって、他の所に入門しようとして断られたり(某の後遺症で歩き方や力が入りにくい)、体験的に入っても馬鹿にされたり否定されまくったりで続かなかったりする(自閉症で振る舞いが定型でない)。<br /><br />僕こそ全然わからない。<br />だって自分こそひきこもり上がりだから。<br />気持ちはわかっても、コミュニケーションの能力自体は、全然ダメなのだ。<br />だから、共有したり、他の支援分野や、当事者自身から学んでいったりしたい。<br />武道を実際に行ってゆく現場でも。<br />そのために、レン空拡大プロジェクト、営業する費用が無いので、クラウドファンド的につのります。<br /><br />自分の先生は、厳しいし一線をきっちり引く方ですが、見捨てることはしません。<br />どんな問題生徒にも。<br />(だから僕が続いてきたというのもあると思いますが)<br />それはある意味武道の中でもとても大事に学んできたことかもしれないとも思ったりします。<br />サイト一度、見てみてください。<br /><br />よろしくお願いいたします。<br /><br /><a href="http://renkara.thebase.in/">http://renkara.thebase.in/</a><br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjIzpvP077P3GmdH9WEXUJXnUFdVVtdRMVBM36uh3UD-RIqNxp5MrJSJtigtGNFzp31S9q_bKygL_g7CX-jmcxkkCQj-ZzBD3pod9FZtUED-9x8h8TqEJiWP4qsNzK2r0aHsbqe1_btBJU/s1600/namidabasi.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjIzpvP077P3GmdH9WEXUJXnUFdVVtdRMVBM36uh3UD-RIqNxp5MrJSJtigtGNFzp31S9q_bKygL_g7CX-jmcxkkCQj-ZzBD3pod9FZtUED-9x8h8TqEJiWP4qsNzK2r0aHsbqe1_btBJU/s1600/namidabasi.JPG" height="179" width="320" /></a></div>
<br />遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-34275738470386264522014-10-02T17:36:00.001+09:002014-10-02T17:36:06.688+09:00【ヘルプ】この状況へのアイデアを募集【金は要らない】<div style="font-family: Helvetica; font-size: 12px; margin: 0px;">
<span style="font-size: 12pt;">腹が減って仕事も何も出来ないんだが、<wbr></wbr>家にはパスタと大根しかなく、<wbr></wbr>この一週間くらいずっと3食中2食はパスタのみを食ってる</span></div>
<div style="font-family: Helvetica; font-size: 12px; margin: 0px;">
<span style="font-size: 12pt;">使える金は明日夜まで2000円だけなんだが、<wbr></wbr>ゴミ袋とティシュが切れてて実質は1500くらい。 </span></div>
<div style="font-family: Helvetica; font-size: 12px; margin: 0px;">
<span style="font-size: 12pt;">明日夜になっても入った金は家賃携帯電気に消える</span></div>
<div style="font-family: Helvetica; font-size: 12px; margin: 0px;">
<span style="font-size: 12pt;">というか、<wbr></wbr>毎週間4000円だけで過ごしてるハンガリーから帰ってずっと</span></div>
<div style="font-family: Helvetica; font-size: 12px; margin: 0px;">
<br /></div>
<div style="font-family: Helvetica; font-size: 12px; margin: 0px;">
<span style="font-size: 12pt;">働け(すぐ金の入る仕事)って話だが、<wbr></wbr>正直バイトの求人見るともう頭が気持ち悪い</span></div>
<div style="font-family: Helvetica; font-size: 12px; margin: 0px;">
<span style="font-size: 12pt;">ライターしてもいいが、<wbr></wbr>その前にレン空や他のプロジェクトをある所まで持ってかないと、<wbr></wbr>その延長のライターのネタだから繋がらない</span></div>
<div style="font-family: Helvetica; font-size: 12px; margin: 0px;">
<span style="font-size: 12pt;">というか頭が働かないからその作業も出来ず固まってる</span></div>
<div style="font-family: Helvetica; font-size: 12px; margin: 0px;">
<span style="font-size: 12pt;">金を恵んでもらった所でこの問題は解決しない、先送りになるだけ</span></div>
<div style="font-family: Helvetica; font-size: 12px; margin: 0px;">
<span style="font-size: 12pt;">だからいらない</span></div>
<div style="font-family: Helvetica; font-size: 12px; margin: 0px;">
<br /></div>
<div style="font-family: Helvetica; font-size: 12px; margin: 0px;">
<span style="font-size: 12pt;">自分と一緒に事業を行う補助者がほしい</span></div>
<div style="font-family: Helvetica; font-size: 12px; margin: 0px;">
<span style="font-size: 12pt;">ただし社協とか精福とか、<wbr></wbr>こっちの事情がわからずただあっちの基準で関わろうとしてくる所<wbr></wbr>はダメ</span></div>
<div style="font-family: Helvetica; font-size: 12px; margin: 0px;">
<span style="font-size: 12pt;">民間もこっちの事情を知ろうとしないであちらが自分たちのするこ<wbr></wbr>との線引きをあらかじね決めてる所はダメ</span></div>
<span style="font-size: 12pt;"> </span><span style="font-size: 12pt;">自分に割いてくれる、共に試行錯誤してくれる労力がほしい</span><div style="font-family: Helvetica; font-size: 12px; margin: 0px;">
<br /></div>
<div style="font-family: Helvetica; font-size: 12px; margin: 0px;">
<span style="font-size: 12pt;">この状況に対するアイデアを募集します</span></div>
<div style="font-family: Helvetica; font-size: 12px; margin: 0px;">
<span style="font-size: 12pt;">もう一人では出し尽くした感がある(このブログや他のブログを見てもらってもわかるだろうけど) </span></div>
遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2608670465359900925.post-23959598601635439812014-10-02T15:54:00.000+09:002014-10-02T15:55:27.582+09:00【レン空メモ】軽度知的・発達・一部脳障害と空手これは薄々思っていたことだが、レン空の生徒「ひきこもり」「ニート」「依存症当事者」…と呼ばれる人たちの中には、おそらくかなりの割合で「障害者」が混じっている。<br />
発達障害、軽度知的障害、自閉症…。<br />
<br />
自分も発達傾向があると思うし、ひきこもりという隔絶された異常な数年を過ごしていると、脳機能も変わる。<br />
<br />
自分は専門家でもなんでもないし、名づけることに分類以外のものを持たないが、少なくとも「一般の道場にいる人」へも接し方伝え方では通じないことが多々ある。<br />
<br />
右や左がわからない(意味としてわかっても、自分の身体とリンクしない)<br />
「足を高く」の意味がわからない<br />
力加減が意志でできない(認知症の場合も)<br />
他にも言葉自体を覚えられない<br />
<br />
「…ない」で書いてきたが、映像としてや、言葉としてとらえられない分、触ってあげたり(拳の軌道や動きを補助するなど)、「出来ている/出来ていない」の判別を他と比べて行うことができないので、(すべてに)肯定的な評価だけを行い、次第に合っている所だけをよりほめてゆくなどで変わる場合もある。<br />
<br />
礼儀や自分の力を知る(謙虚な意味で)も、当然言葉ではダメで、身につけにくいので、こちらが規範を実際に(時には大げさに)示して、その後やらせるしかない。<br />
(この動作なら自分より背の低い人を傷つけない等)<br />
<br />
基本的に「〜するな」が、知的や発達の人は理解しにくいか、できない。<br />
自閉傾向の人は言葉そのものが伝りにくい。<br />
<br />
長々書いたが、何を言うかというと<br />
こういう人たちについて、「メンヘラ用」「ひきこもり用」の「特別な稽古メニュー」があるのではなく、あるのは「こちらの対応」なのかもしれないとも思う。<br />
<br />
新米の自分がそんなものをわざわざ作らなくても、武道の系譜は万人に対して開かれているのかもしれない。<br />
もしかすると、口伝されにくかったり、寡聞で自分が知らないだけで「このように教えればさまざまな人に広く教えられる」もしくは「こういう人にはこのように教える」という教え方ノウハウが昔はあったのかもしれない。<br />
<br />
福祉的視点から見れば今さらだろうし、子どもクラスでは発達障害が何人かいるが、なぜ今さら気づきはじめたなのかというと<br />
一つは自分自身や他人に、「障害」というレッテルを貼るのを拒んでいたのだろうし<br />
もう一つは、自分の未熟な指導に、怒られながらも(他の道場では受け入れられない/実際に何人か門前払いにあっている)やりたいと食いついてくる人らがいるからかもしれない<br />
<br />
<br />
途中で消えて書き直してるので、ちょっと中途半端な文になりました。遠藤一http://www.blogger.com/profile/06963735675704707730noreply@blogger.com0